【MHP 2nd G】リュウと旅する・集会所上位★6(その2) *
当たらないんですけど……。
勢い込んで出かけた密林でしたが、序盤からくじけそうになりました。ランスでの攻撃が、ランゴスタに当たりません。まったく当たらないというわけではないのですが、当たりにくいことはまちがいありません。「女王虫の羽音」には、密林である程度ランゴスタを狩ると、クィーンランゴスタが現れるという特徴があります。最初に数十匹のランゴスタを狩らなければならないわけですが、まぁ、まぁ、僕にとってランスでのそれが難しかったこと難しかったこと。むしろリュウの攻撃の方が当たってたんじゃないかと思うほどです。回転回避ができれば……いきなりそれを痛感させられました。いや、ある意味、いいクエストを選んだかもorz
とはいえ、それを言ってもはじまらないので、がんばってランゴスタ狩猟を続けました。あまりの当たらなさに、思わず3、4匹たまっているところに突進したりもしましたが、なんとかかんとか規定数を狩ることができ、エリア6にクィーンランゴスタが登場しました。待ってたよ! 待ってましたよ!
クィーンランゴスタが出てきてからの対処は、自分なりにわかっていました。閃光玉です。クィーンランゴスタには閃光玉が効きます。閃光玉を喰らうと女王虫はひっくり返って地面に落ちます。そこに向かって突進です。といっても、突き抜けてしまうと攻撃回数が減ってしまいそうだったので、突進して一撃当たったところで停止、その後は△ボタンでの攻撃を加えました。これが最も効率よく攻撃できる方法だと思うのですが、どうでしょう? いくらクィーンランゴスタがでかいとはいっても、ティガレックスやガノトトスよりは小さいですから、貫くためというよりは接近するために突進を使うのが正解ではないかと。ただ単に走っていってもよかったのですが、せっかくのランスなのですから、なんとなく突進しないともったいないというかw まぁ、そのへんは気分でした。
また、閃光玉を使うと周囲を飛び回っているランゴスタも落ちてくれるのがありがたかったです。ヤツら、けっこう油断ならないですからね。
※「モンスターハンターポータブル2ndG」の公式サイトはこちらです。
(C)CAPCOM CO .,LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
※画像は、電撃オンラインの以下の記事に掲出されているものです(クリックすると大きく表示されます)。
『MHP 2nd G』体験レポート!
新たな相棒・オトモアイルーに狩魂を見た【クエスト編】
電撃オンライン(20080322)