モンスターハンター夏期講習 その11
写真は、ハンコを押してもらった修了証と、モンハン模試の答案用紙です。このハンコ、かわいいですね。モンハン模試はおしかったなぁ。太刀に関する問題を間違えたというところがですねぇ、なんとも。太刀使いじゃなかったっけ? 僕w
さて、リオレウス亜種を倒し、あいつを2回倒したところで、ちょうど近くの机でもクエストが終わったところでした。せっかくなので、メンバーを半分入れ替えようということになり、僕はSさんと二人でそちらに移りました……というところで、ちょうど「残り時間15分です」というコールが! まずい、早くクエストを選ばないと。「倒したいヤツ、ほしい素材、なんかありますか?」と聞いてみたのですが、どうやらその机ではついさっきまでラージャン戦が行われていて、ちょうどいい感じに素材が手に入った直後だったらしく、みなさん、特には……という感じでした。であれば! ということで、僕が「鋼龍の翼膜、ほしいんですけど」と言い出し(ほんとに取材かよ! < 俺)、クエストを貼ってもらって出発しました。
新たなメンバーも頼りがいのある猛者ぞろいだったので、上位のクシャルダオラといえども、4人がかりでは敵ではありませんでした。尻尾が切り落とされ、頭も翼も、みるみる破壊されていきました。僕も対クシャルダオラ用に用意したミヅハ覇シリーズ(そろえると龍風圧無効が発動します)に鎌威太刀(攻撃力が900台の毒の太刀)で臨み、がしがし攻撃を加えていきました。
「残り5分です」。
教官の声が響いたのと同時に、クシャルダオラが飛び上がりました。エリア3から移動しようというのです。させるか! とばかり、僕が閃光玉を投げました。それがまた笑ってしまうくらいばっちり決まり、クシャルダオラを叩き落としました。他のメンバーから「本気だ!」という笑いが起こりましたが、その通りです。物欲に取り憑かれた僕は真剣ですから。その後、エリア4に移動したクシャルダオラがゆっくり降りてくるところにも閃光玉を投げつけ、それがまた見事に決まり、ヤツを地面に叩き落とし、残り時間の短縮も図りました。いやぁ、本当に笑ってしまうくらいうまく決まりましたね、あの時は、閃光玉が。そんなこんなで無事にクエストは終了し、僕も鋼龍の翼膜を1個、手に入れることができました。ありがとうございました。
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