今回の取材では、GFFさんだけでなく、
地元のネット媒体・天神経済新聞さんにもおじゃまして、お話をうかがってきました。TSUTAYAさんが巨大な旗艦店を福岡天神に作られるということ、それからGFFさんの普段の活動が、どう、福岡のみなさんに認識され、受け入れられているのか、それを直接お聞きしてみたかったんですね。紙面と、そしてこのブログを連動させて展開していく企画としても、そのへんは押さえておきたいなぁ、と。
天神経済新聞さんでは副編集長の森田さん（写真・右）と記者の秋吉さん（写真・左）というお二人に御対応いただいたのですが、この写真を見て、あれ？ と、思うところがありませんか？ 天神「経済新聞」という媒体さんなのに、まったくもってカタイ感じがしません。
僕はてっきりスーツを着たおじさんが出てくると想像していたので、驚きました。それもそのはずで、まず、天神経済新聞さんはネット媒体です。紙に印刷される新聞ではありません。さらに天神地区、駅を中心に半径1.5km圏内を対象にしているという着眼点、発想も、なるほどなという感じがしました。また、会社が入っている場所も、
デジハリ福岡校の中だったりして、さらにいえば森田さんは
デジハリ福岡校で学ばれたこともあるそうです。ん～、しっかり地元に根づいているあたり、
デジハリさんもさすがです。
お二人にお聞きしたのは、まずGFFさんについてでしたが、これはもちろんしっかり認識されていて、特集企画を作られたこともあるそうです。地元福岡でネット技術を使っている媒体と、デジタル技術を使っている団体ですからね、親和性があって当然です。いろいろと接点もあるようでした。また、
TSUTAYA福岡天神については、人の流れがこれで変わるかもしれないという認識を持たれていました。半径1.5km程度という天神地区ですが、その内部はいくつかの特徴あるエリアに分かれるようで、
TSUTAYAさんの進出で、その周辺が若い人を対象にしたエンタテインメント地区、カルチャー地区になっていく可能性はあるというお話でした。なるほどな、と。くわしくは
電撃PlayStation 7月13日発売号の記事で御確認ください。
また、印象に残ったのはGFFのみなさん同様の「熱さ」です。
福岡でなにかやってやろう！ というような楽しい気概は、天神経済新聞さんでも感じました。ついさっきまで松山さん、山倉さんからお聞きしていた福岡への思いを、またここでも聞いているということに、本当に驚きました。「なんでそんなに福岡の人は福岡が好きなんですか？」。失礼かなぁとも思いつつお聞きしてみたのですが、「好きですねぇ」というお答えしかなくw さらにあれもこれもと、福岡のこと、特にみなさんの生活について教えてもらいました。いやいや、勉強になりました。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
※GFFの公式サイトはこちらです。
※TSUTAYA福岡天神のブログはこちらです。
※天神経済新聞のサイトはこちらです。
※以下は、天神経済新聞のGFF特集企画です。
【「世界のゲームの中心に」VOL.1 ゲームクリエーター注目の団体「GFF」とは？！】
【「世界のゲームの中心に」VOL.2 ゲーム開発会社3社トップインタビュー】
今回の取材では、GFFさんだけでなく、地元のネット媒体・天神経済新聞さんにもおじゃまして、お話をうかがってきました。TSUTAYAさんが巨大な旗艦店を福岡天神に作られるということ、それからGFFさんの普段の活動が、どう、福岡のみなさんに認識され、受け入れられているのか、それを直接お聞きしてみたかったんですね。紙面と、そしてこのブログを連動させて展開していく企画としても、そのへんは押さえておきたいなぁ、と。
天神経済新聞さんでは副編集長の森田さん（写真・右）と記者の秋吉さん（写真・左）というお二人に御対応いただいたのですが、この写真を見て、あれ？ と、思うところがありませんか？ 天神「経済新聞」という媒体さんなのに、まったくもってカタイ感じがしません。僕はてっきりスーツを着たおじさんが出てくると想像していたので、驚きました。それもそのはずで、まず、天神経済新聞さんはネット媒体です。紙に印刷される新聞ではありません。さらに天神地区、駅を中心に半径1.5km圏内を対象にしているという着眼点、発想も、なるほどなという感じがしました。また、会社が入っている場所も、デジハリ福岡校の中だったりして、さらにいえば森田さんはデジハリ福岡校で学ばれたこともあるそうです。ん～、しっかり地元に根づいているあたり、デジハリさんもさすがです。
お二人にお聞きしたのは、まずGFFさんについてでしたが、これはもちろんしっかり認識されていて、特集企画を作られたこともあるそうです。地元福岡でネット技術を使っている媒体と、デジタル技術を使っている団体ですからね、親和性があって当然です。いろいろと接点もあるようでした。また、TSUTAYA福岡天神については、人の流れがこれで変わるかもしれないという認識を持たれていました。半径1.5km程度という天神地区ですが、その内部はいくつかの特徴あるエリアに分かれるようで、TSUTAYAさんの進出で、その周辺が若い人を対象にしたエンタテインメント地区、カルチャー地区になっていく可能性はあるというお話でした。なるほどな、と。くわしくは電撃PlayStation 7月13日発売号の記事で御確認ください。
また、印象に残ったのはGFFのみなさん同様の「熱さ」です。福岡でなにかやってやろう！ というような楽しい気概は、天神経済新聞さんでも感じました。ついさっきまで松山さん、山倉さんからお聞きしていた福岡への思いを、またここでも聞いているということに、本当に驚きました。「なんでそんなに福岡の人は福岡が好きなんですか？」。失礼かなぁとも思いつつお聞きしてみたのですが、「好きですねぇ」というお答えしかなくw さらにあれもこれもと、福岡のこと、特にみなさんの生活について教えてもらいました。いやいや、勉強になりました。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
※GFFの公式サイトはこちらです。
※TSUTAYA福岡天神のブログはこちらです。
※天神経済新聞のサイトはこちらです。
※以下は、天神経済新聞のGFF特集企画です。
【「世界のゲームの中心に」VOL.1 ゲームクリエーター注目の団体「GFF」とは？！】
【「世界のゲームの中心に」VOL.2 ゲーム開発会社3社トップインタビュー】
