【電撃ゲームス】電撃ゲームスVol.10は金曜日発売です！その2（野村）

ど～も。電撃ゲームス副編集長の野村です。今週金曜日発売の電撃ゲームスVol.10について、昨日に引き続き内容を紹介していきます。『ラブプラス＋』と「毎日特売！プライスレスゲームガイド」以外でも、こんなところが見どころですぜ。 ●フロントミッションエボルヴこの号から『フロントミッションエボルブ』に関する電撃ゲームス独自の企画がスタートしました。本誌でしか読めない秘蔵のイメージ画をふんだんに掲載し、『FME』の世界に迫ります。リアル路線のロボットもの好きなら間違いなくドキっとくるはず。かくいう私も、グッときました。あと、やっぱ、イメージ画とか、いわゆる「絵」は紙媒体で見るのが気持ちいいですね。今後も毎号連載で、いろいろ掲載していきます。今回はイメージ画が中心ですが、次号からはいろいろとコンテンツを増やしていく予定です。もちろん、電撃ゲームスでしか読めないものを！ ●Solarobo　ソラロボ（仮題）毎号連載で進めている『Solarobo　ソラロボ（仮題）』の企画の第3回目です。扉絵の描き下ろし＆設定情報を、毎回モリっと掲載していまして、今回の設定情報は、ネコヒトにまつわるお話しが中心となります。もちろん、恒例の松山さん（サイバーコネクトツー）インタビューもあって、今回のお相手は、オープニングアニメ監督の山川さん。あと、個人的な感想として、毎号記事をチェックしていて思うのですが、このゲームには、相当な想いが込められていると感じています。インタビューや作り込まれた設定情報を見ていてそう思うわけで、この感覚は、ぜひ皆さんにも感じてほしいし、ゲームを楽しみにしていてほしいと思います。早くPVとか公開されないかな～と思う今日この頃。 ●山手線命名100周年勝手に締めくくり企画山手線でGO！ブログでも絶賛更新中の企画で。今年、、山手線命名100周年にあたるので、勝手ながら、締めくくり企画をやってみました。ちょうど『電車でGO！特別編復活！昭和の山手線』というDSタイトルがこの夏に出るので、タイミング的にはありかな～と。ちなみに、山手線命名100周年のジャストストライクなタイミングは、2009年10月だったので、遅ればせながらの特別企画となっておりますw ●モンスターハンター3（トライ） Wiiの大人気タイトル『MH3（トライ）』の特別企画がスタート。プロデューサーの辻本さんとディレクターの藤岡さんに、本作が完成に至るまでの過程を探る開発秘話について、毎号連載で語っていただく企画です。今回のテーマは「モンスター」。没となった設定画をはじめ、今まで一切明かされていない本作の誕生秘話が盛りだくさん。『MH』シリーズファンの皆様、マジで必見ですよ。 ●ゴーストトリック発売が超間近に迫った『ゴーストトリック』を先行でプレイ！　編集部の『逆転裁判』好きの女性プレイヤーが、ゲーム内容について熱っぽく語る企画です。このゲーム、ホントおもしろいので、ぜひ皆様にも触っていただきたい！　どこがおもしろいのかというと……記事から感じていただければ幸いです。 ●ファイナルファンタジーXIV すいません、私自身、このゲームのことがよくわかっていません（苦笑）。βバージョンの一部が見えてきたということで、これに関するインタビューを掲載。たぶんですが、必見の内容が満載だと思います……と、たびたびすいません、前述のとおり、私自身のゲームに対する理解度が薄いので、断定的な言い方はできませんw ●ゲーム雑誌の過去・現在・未来井戸端会議的なノリですが、電撃PS編集長の西岡さん、電撃ゲームス編集長のおしょうさん、電撃ゲームス副編集長の野村（私）、前・電撃PS編集長の倉西先生の4人が、ゲーム雑誌の過去・現在・未来について語り合う座談会企画です。結構ドキッとする話題も入っているような気がするので、箸休めとしてどうぞ……って、文字の量は相変わらず多いのです、箸休めにならないような気もしますがw　冒頭の写真のとおり、オレンジ色のページが目印です。といった感じで、いろいろ紹介させていただきましたが、もちろん、上記以外でも電撃ゲームス独自の切り口で、さまざまな記事を展開しております。ゲームファンの皆様、ぜひぜひ、今号もご確認ください！