【tsudaる】ライター歴20年ではじめて、ライヴでテキストを書いた (1/2) [倉西]
銀座に着いてみたらチャックが全開で、そのままトイレに行った件。(17時58分)
開演の18時直前、すでに立ち見(正確には、僕も含めて半分くらいは座り見)が出た会場で、僕が最初につぶやいた一言です。
「そんなこと、つぶやかなくていいから」。
隣に座って、僕のMacBook ProをのぞきこんだiPhoneゲーム業界の徳俵(意味なし。個人的には鬼才と書きたいのですが、がまん)、RucKyGAMES君に笑われました。
「書きますよ、全開なう」。
それこそ書かなくていいし、その時にはしっかり閉じてたし。でもよかったです、このつぶやきを#igdajの一発目にしなくてw そうとう読んでいただいたようなので、RTなんかされていたら目も当てられないところでした。
さて。すでにツイッターでは書いて書いて書きましたが、22日月曜、アップルストア銀座で行われましたAppBankさんの講演に行ってきました。まず最初に。entrypostmanさんのお話はわかりやすかったですし、なにより実感がこもっていました。これは、とてもとても大事なことだと思います。その実感がなかったら、人は話を聞いてくれませんし、話すこともできません。entrypostmanさんの言葉には、ジョークも含めて、iPhoneユーザーなら誰でも共感できるような、そういう感覚、気持ちが込められていました。すごくいい講演だったと思います。ありがとうございました。講演の内容については、明日、自分のつぶやきを見返してみて、過不足や修正があればまとめようかと思います。
そしてこのイベントで、僕ははじめてツイッター実況、いわゆるtsudaるということに挑んでみました。本当はここまでやる気はなかったのですが、はじまったらつい……という感じで、大変読み苦しいところも多々あったかと思いますし、固有名詞も何個もまちがえていると思います。その点は、御容赦ください。最初からやる! と決めていたら、もうちょっとちゃんとしていたのですが……。