全国3会場で行われた
モンスターハンター夏期講習'08が終わりました。ありがとうございました、参加したのは東京だけでしたが、楽しませていただきました。そんなあたりまえのこと書くなよと思われるかもしれませんが、改めて、やっぱりこういう機会はどんどん増えていってくれるといいなと、全会場回らせていただいた今、思います。東京や大阪といった大都市圏でも、夏期講習に来てはじめて誰かと一緒にク
エストに出たという人が多かったですから。きっと、ものすごい楽しかったんじゃないかと思うんですよね。一人プレイでも「
MHP 2nd G」は十分楽しいですけど、協力プレイをやると、まったく別な楽しさがありますからね。単純、2倍ですよ、楽しさが。本当はもう、何倍になるかわかんないくらいです。
スタッフのみなさんは大変でしょうけど、ぜひ今後も、こういった機会を増やしていっていただければと希望します。というかですね、全国の
TSUTAYAさんで「
MHP 2nd G」フリープ
レイコーナー設置しませんか？w
モンスターハンターフェスタ'08 東京大会で辻本プロデューサーとお話しさせていただいた時、辻本さんは「フェスタは遊園地なんです」とおっしゃっていました、ベンチで横になって昼寝するお父さんを見ながら。昼寝するお父さんが遊園地に必要か？ というのはともかく（まぁ、でも、イメージはしやすいですよねw）、ステージイベントが目白押しなのに、来場者全員をそれだけに集中させることなく、縁日のようなゲームがあったり、物販コーナーがあったり、フェスタは、まさに「MH」の遊園地でした。
では、夏期講習は？ というと、これは辻本さんに聞いたわけではないですが、学校ですよね。遊園地と学校というと、一般的にはわりと反対側の意味の言葉のように感じますが、意外な共通点があるようにも思えます。それは時間です。イベントですから一定以上の人が集まっているのは当然として、その人たちとある程度の時間を共有して進めていく。ここに「MH」のイベントの楽しさがあるような気がします。うまく一言では表現できないのですが、参加者全員がどう時間を共有すれば、あるいは自由に行動できれば、イベントは充実し、いい思い出として残ってくれるか。そのことに、本当に「MH」開発スタッフは腐心しています。
また、もう1つ、「MH」のイベントの特徴として、開発スタッフとファンのみなさんの距離が近いということも挙げられるでしょう。すべてのプログラムが終了した後、開発スタッフがファンの中に入っていって、時間の許す限り会話をしているということも、「MH」のイベントでは毎回見られる光景です。ファンサービスということもあるでしょうが、それ以上に、開発スタッフのみなさんはファンの声を、細大漏らさず拾おうとしています。もし機会があったら、どんなことでもかまわないと思うので、声をかけてみてください。開発スタッフと話してみると、なぜ自分は「
MHP 2nd G」が好きなのか？ 思いもしなかったような理由が見つかるかもしれませんし、きっとそのことでまた、楽しみが広がるんじゃないかとも思います。
なにはともあれ、
モンスターハンター夏期講習'08、おつかれさまでした <
カプコン・スタッフのみなさん そして、ありがとうございました。
※「モンスターハンターポータブル 2nd G」の公式サイトはこちらです。
(C)CAPCOM CO .,LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
全国3会場で行われたモンスターハンター夏期講習'08が終わりました。ありがとうございました、参加したのは東京だけでしたが、楽しませていただきました。そんなあたりまえのこと書くなよと思われるかもしれませんが、改めて、やっぱりこういう機会はどんどん増えていってくれるといいなと、全会場回らせていただいた今、思います。東京や大阪といった大都市圏でも、夏期講習に来てはじめて誰かと一緒にクエストに出たという人が多かったですから。きっと、ものすごい楽しかったんじゃないかと思うんですよね。一人プレイでも「MHP 2nd G」は十分楽しいですけど、協力プレイをやると、まったく別な楽しさがありますからね。単純、2倍ですよ、楽しさが。本当はもう、何倍になるかわかんないくらいです。
スタッフのみなさんは大変でしょうけど、ぜひ今後も、こういった機会を増やしていっていただければと希望します。というかですね、全国のTSUTAYAさんで「MHP 2nd G」フリープレイコーナー設置しませんか？w
モンスターハンターフェスタ'08 東京大会で辻本プロデューサーとお話しさせていただいた時、辻本さんは「フェスタは遊園地なんです」とおっしゃっていました、ベンチで横になって昼寝するお父さんを見ながら。昼寝するお父さんが遊園地に必要か？ というのはともかく（まぁ、でも、イメージはしやすいですよねw）、ステージイベントが目白押しなのに、来場者全員をそれだけに集中させることなく、縁日のようなゲームがあったり、物販コーナーがあったり、フェスタは、まさに「MH」の遊園地でした。
では、夏期講習は？ というと、これは辻本さんに聞いたわけではないですが、学校ですよね。遊園地と学校というと、一般的にはわりと反対側の意味の言葉のように感じますが、意外な共通点があるようにも思えます。それは時間です。イベントですから一定以上の人が集まっているのは当然として、その人たちとある程度の時間を共有して進めていく。ここに「MH」のイベントの楽しさがあるような気がします。うまく一言では表現できないのですが、参加者全員がどう時間を共有すれば、あるいは自由に行動できれば、イベントは充実し、いい思い出として残ってくれるか。そのことに、本当に「MH」開発スタッフは腐心しています。
また、もう1つ、「MH」のイベントの特徴として、開発スタッフとファンのみなさんの距離が近いということも挙げられるでしょう。すべてのプログラムが終了した後、開発スタッフがファンの中に入っていって、時間の許す限り会話をしているということも、「MH」のイベントでは毎回見られる光景です。ファンサービスということもあるでしょうが、それ以上に、開発スタッフのみなさんはファンの声を、細大漏らさず拾おうとしています。もし機会があったら、どんなことでもかまわないと思うので、声をかけてみてください。開発スタッフと話してみると、なぜ自分は「MHP 2nd G」が好きなのか？ 思いもしなかったような理由が見つかるかもしれませんし、きっとそのことでまた、楽しみが広がるんじゃないかとも思います。
なにはともあれ、モンスターハンター夏期講習'08、おつかれさまでした < カプコン・スタッフのみなさん そして、ありがとうございました。
※「モンスターハンターポータブル 2nd G」の公式サイトはこちらです。
(C)CAPCOM CO .,LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
