【勇者のくせになまいきだ。】編集長だからなまいきだ。(その3)
※この記事は「勇者のくせになまいきだ。」公式サイトに掲載されたインタビュー記事から、僕の発言を抜粋して作成しているものです。
やばい。これ。今までのちょっとやりなおしたい。あ、やばい。魔王が見つかった…! あ、だめ。もう、出しちゃっていい? そんな…あ…。期待のトカゲが…。トカゲ弱っ! でも、勇者倒しましたよ。ハシーム死んだんですけど、魔王がしょうたに捕まった。ってか、俺、もうだめとか、出していいとか、おかしなこと言ってたよね。でも想像してたより忙しいです。これは注目を集めますよ。
すいません、夜遅くの更新なのでかんべんしてください。こういうところが、今回、公式サイトに掲載していただくものとしてはいかがなものかという内容になっています。記事がもう少し進むと……「雑誌には絶対書けないんですけど、Y談の例えに使えるゲームはすごくいいゲームだっていう定説があるんですね。」なんてことまで言ってます。いやいや、まったくもってめんぼくない。
とかいいつつ「勇者」。思ったよりも忙しいゲームだったのは確かです。さくさくっと掘って、少し様子を見てから作戦立てようかなぁとか考えるという余裕はあまりありません。ささっと掘って狭いエリアの状況を予測したら、ズームして全体をチェック、ほかのところをまたささっと整えるという感じでしょうか、僕はこの時はできませんでしたけどorz まさにリアルタイムシミュレーションという感じで、しかもそれがユニットを直接操作するわけではないところがゲーム性のミソです。ハマると何時間でもやってそうですが、もちろん1面1面はさくさく終わらせることもできるので、そういう意味でも携帯ゲーム機向きですね。
※「勇者のくせになまいきだ。」の公式サイトはこちらです。
※電撃オンライン、電撃PlayStation ONLINEの「勇者のくせになまいきだ。」関連記事もあわせてチェックしてみてください。
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