【スクエニパーティ】“セティア”と“バウド”が駆けつけたトークステージ
【【スクエニパーティ】“セティア”と“バウド”が駆けつけたトークステージ】
電撃オンライン(5月13日)
もう1週間も前のニュースですが、個人的に……タイプ……な、木下あゆ美さんが出ているので、後後追いくらいで記事にしてみます。
スクウェア・エニックス パーティ2007で行われた「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」(Wii/スクウェア・エニックス/7月12日発売予定)のステージイベントです。木下さんはセティアというキャラクターの声を担当されているんですね。記事から引用させていただきますと、「さっきゲームをプレイさせてもらいました。自分でモンスターを斬ったり、盾を構えたりできるのが楽しいです。主人公には声が入っていないので、遊んでいると台詞をしゃべっちゃいそうです(笑)」とコメントされています。なるほどね。Wiiリモコンを剣に見立ててプレイするわけですから、確かに力が入って、思わず声が出てしまうかもしれません。
以前、発表会でお聞きしたのですが、今回、あえて本職の声優さんは起用せず、アクション経験のある役者さんたちが声を担当されています。身体を使ったドラマ性の表現ということなのでしょうか? そういえば「ドラゴンクエスト」に声が入るのもはじめてなんですよね。公式サイトではスクウェア・エニックス パーティ2007で後悔されたムービーを見ることもできます。ぜひ、チェックしてみてください。驚くほど、違和感はないです。やっぱり、僕らの頭の中にも、しっかり「ドラクエ」のイメージがあって、それをこれまたしっかり再現してくれているんでしょうね。
※「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」の公式サイトはこちらです。
※画像は、電撃オンラインの記事に掲出されているものです。
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