『ポケモン』映画10周年記念“ダークライ”プレゼント! しょこたんが最初に入手だお!
【『ポケモン』映画10周年記念“ダークライ”プレゼント! しょこたんが最初に入手だお!】
電撃オンライン(5月14日)
うわぁーうわぁー、超くやしい! とかなぁ、39にもなって言うなって気はしますが、ダークライ、ほしかったなぁ。レベル50で属性は「あく」、親は「えいがかん」だそうです。こりゃもう、映画、観に行くしかないのかぁ、ちくしょう!
説明しますと、先日、「ポケモン」映画最新作「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」の発表会が開催され、取材陣もその場で配信体験を行い、自分のソフトにダークライをゲットすることができたのだそうです。超くやしい!……って、また、話が飛んでますね。実はこの映画、上映されるすべての映画館でダークライが配信されるのだそうです。配信は映画がはじまる前に行われ、1本のソフトで1匹のダークライを受信できるのだそうです。すばらしい。
「ポケモン」というシリーズというか、もしかすると「ポケモン」という会社さんは、本当に革新的というか、新しいエンタテインメントということに対して、意識の高い会社さんだと思います。それも、無理なくスムーズに行える環境を自らのソフトで開拓して、先陣を切って、新しい何かを実現されます。その舞台としての映画も、早くも10周年だそうです。僕もずっと毎回欠かさずプレイさせていただいていますが、毎回毎回、おもしろい。そして毎回毎回、僕みたいなじじぃファンではなく、新しい子どもたち、新しいファンを生み出していることにも、驚かされます。
あと100年もして、20世紀末~21世紀初頭の文化を振り返った時に、「ポケモン」というコンテンツは、間違いなく高い評価を得るもの、100年後の何かにつながっているものだと思います。なんて偉そうに書いてますが、いきたかったなぁ、発表会。そして、ほしかったなぁ、ダークライ……orz
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※画像は、電撃オンラインの記事に掲出されているものです。
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