4月16日は、ノーベル文学賞を受賞した作家、川端康成さんが自殺した日orz だそうです（1972年）。まぁ、なんというか、はい。でも、日本文学って、確実に変わった気がしますね、最近。それはそれで僕は全然いいんですけどね。文学というか、テキストでの表現も、時代とともに変わってあたりまえですし、まだまだ
戦後60年ちょっと？ 伝統とかなんとか言うあれでもないですよね。
実は、この週、僕が担当している
電撃PlayStation編集部も電撃攻略本編集部も、なんだかせっぱつまった状況で、
本来なら会議やミーティングがばしばし入る週だったのですが、一斉に中止してみましたw そのおかげでまぁ、ひまなことひまなこと……というのは冗談ですが、わりといろいろ書類仕事は進んだのではないかと思います。という感じで、この週はあんまり書くことないなぁ。
今日の1枚は、ロシア（だったかな？）のビール、サリトスです。ちょっと刺激的な味でおいしかったです。場所は、店の名前はよく覚えてませんが、渋谷の外れの……いい感じの地下の店でした。僕らが行った日に、ロックバンド「ポリス」の映画のイベントがあったらしく、スチュアート・
コープランドが来てたとか来てなかったとか。確かに、そんな感じのお店でした。あ、撮影者は何度か登場されています、
TSUTAYAの横山さんですw そういえば、この日以来、飲んでない？ また行きましょうねw
4月16日は、ノーベル文学賞を受賞した作家、川端康成さんが自殺した日orz だそうです（1972年）。まぁ、なんというか、はい。でも、日本文学って、確実に変わった気がしますね、最近。それはそれで僕は全然いいんですけどね。文学というか、テキストでの表現も、時代とともに変わってあたりまえですし、まだまだ戦後60年ちょっと？ 伝統とかなんとか言うあれでもないですよね。
実は、この週、僕が担当している電撃PlayStation編集部も電撃攻略本編集部も、なんだかせっぱつまった状況で、本来なら会議やミーティングがばしばし入る週だったのですが、一斉に中止してみましたw そのおかげでまぁ、ひまなことひまなこと……というのは冗談ですが、わりといろいろ書類仕事は進んだのではないかと思います。という感じで、この週はあんまり書くことないなぁ。
今日の1枚は、ロシア（だったかな？）のビール、サリトスです。ちょっと刺激的な味でおいしかったです。場所は、店の名前はよく覚えてませんが、渋谷の外れの……いい感じの地下の店でした。僕らが行った日に、ロックバンド「ポリス」の映画のイベントがあったらしく、スチュアート・コープランドが来てたとか来てなかったとか。確かに、そんな感じのお店でした。あ、撮影者は何度か登場されています、TSUTAYAの横山さんですw そういえば、この日以来、飲んでない？ また行きましょうねw
