週刊アスキー、週アスPLUSでは現在、単行本「マックスむらい、村井智建を語る。」を応援してくださる書店様を募集しています
週刊アスキー、週アスPLUSでは現在、単行本「マックスむらい、村井智建を語る。」を応援してくださる書店様を募集しています。詳細は上記、関連記事を御確認ください。AppBankのサイトで以下のバナーを御覧になった方も多いと思いますが、ぜひ、御協力をお願いいたします。
さて、この企画。意図はこのような感じなのですが、では実際にどうすれば? という部分で戸惑われる方もいらっしゃるかもしれません。上の記事では具体的な方法を書かせていただいていますが、ここでは3つのお立場に分けて、まとめてみようかと思います。週アスPLUSでは、ちょっと書きづらい部分も含めて。
●書店様
いつもお世話になっております。本企画につきましては、2つの方法で御参加いただけます。メールで店頭のお写真をお送りいただくか、Twitterで御投稿いただくか、です。送信先メールアドレスは上記、週アスPLUSの記事で御確認ください。 Twitterへの御投稿については、ちょっと長いのですが書名を入れて御投稿いただければと思います。こちらでは書名でTwitterを検索していますので、まず発見できるのではないかと考えています。念のため、@weeklyascii(週刊アスキー公式アカウント)、もしくは@kararemichi(僕のアカウントです)へのメンションにしていただければ、より確実です。
御参加いただいた書店様には、いつまでに、とは申し上げられないのですが、マックスむらい本人のサイン色紙をお送りさせていただきます。ぜひ、店頭ディスプレイに御活用ください。
●書店員様
書店で働いてらっしゃる書店員様もぜひ、この企画に御参加ください。御参加の方法は書店様と同じです。メールでお写真をお送りいただくか、Twitterで御投稿ください。ただ一点、御注意いただきたいのですが、書店員様のアカウントですと、お店のお名前がわからないことがあります。書店員様に御参加いただいた場合でもマックスむらいサイン色紙をお送りしたいと考えておりますので、お店のお名前がわかるように投稿していただければと思います。御注意いただけますよう、よろしくお願いいたします。
●お客様
書店を御利用いただくお客様の中にも、「マックスむらい、村井智建を語る。」が大きく陳列されていたら、うれしくなって写真を撮り、Twitterに投稿をとお考えになる方もいらっしゃると思います。ありがとうございます。ぜひ、御投稿いただければと思うのですが、書店店内でカメラを搭載したケータイ、スマホ、iPhoneを取り出して撮影する行為は「デジタル万引き」(本の内容、たとえば料理のレシピ等を撮影して持ち帰る行為)と誤解されるケースがあります。書店様の中には、店内でそれらを取り出す行為を禁止しているお店もあります。本や雑誌を手に持って撮影はしない等、その点は、誤解を受けないように、十分御注意ください。
ただ、本企画では、マックスむらいサイン色紙は、お客様にはお送りいたしませんので、御了承ください。Twitterでの投稿の中に書店様のお名前(支店名まで入れていただけますよう、お願いします。例:倉西書店 金沢東山支店)を入れていただければ、そちらにサイン色紙をお送りさせていただきます。
以上です。全国の書店のみなさま、書店員のみなさま、ぜひ、御参加いただけますよう、重ねてお願い申し上げます。
「マックスむらい、村井智建を語る。」を御一読いただければと思うのですが、この本は、人気YouTuberの本ではありますが、主眼はそこではありません。この本に描かれているのは、地方出身の若者の青春物語です。少し普通とは違うところはありますが、少しです。大袈裟に言えば、「人間失格」が青春小説としてずっと読まれているように、新しい世代の読者に読み継がれていってほしいと考えています。そういう本です。
今後も、季節やタイミングにあわせた販促企画をお知らせさせていただきますので、末長く、御支援たまわれれば幸いです。 よろしくお願いいたします。