笑い #Apple Special Event Oct. 2013
先日行われたApple Special Event Oct. 2013。印象に残ったことをいくつかと思うのですが、その1つが、登壇者たちの笑い。ジョブズが出てきたころにも笑顔はありましたが、今回はあきらかに笑いをとりにいっているという印象を受けました(Pagesのデモではエディ・キューの架空のコンサートの告知ポスターを題材にしたり)。それ自体は、とてもいい印象を受けました。
「彼のニューアルバムが待ちきれない」とか、こんなティム・クックが見られるとは。
プレゼンテーションの内容も、随所に自分たちの優位を強調するものが多く、ソフトウェアにたっぷり時間を割いていたり、全体としては余裕を感じるものでした。その表れが、この笑いなら、本当にいいことだと思うのですが……ですが……とか書いてしまうあたり、前世紀からのAppleファンは困ったものですw
Mac People (マックピープル) 2013年 12月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2013/10/29
- メディア: 雑誌
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