【アルカディアサーガ】殺伐としすぎてないPKありMMORPG(megane)
こんばんはmeganeです。電撃ゲームス Vol.6は明日発売! というわけで、いつもどおり最新号の紹介をさせていただきます。
電撃でMMORPGというと、なんといっても「電撃の旅団」でおなじみの『FF XI』だとは思うのですが、それ以外のMMORPGも注目しているんですよ。
今回紹介させていただくのは、ゴンゾロッソが運営するMMORPG『アルカディアサーガ』です。このMMORPGは国産なのですが、なんとPKあり! こう言ってはアレですがPKアリのMMORPGは最近では珍しいですよね。
そんな本作を10ページもドドーンと紹介しております! そしてなんと本作は音楽をあの崎元仁氏が担当しています! 実は本作をかなり遊ばれている崎元さんへのインタビューも2ページありますので、ぜひ読んでみてください。
いやー、今回インタビューをしてわかったことは、崎元さんはガチでゲーム好きですわ! インタビュー中のスタジオにPC版『オレンジボックス』(FPS『ハーフライフ2』とか『ポータル』とかがセットになったもの)の箱が置いてあったのは見逃しませんでしたよ!
写真は、撮影する際の位置決めで僕が崎元さんの代わりに座らせていただいたときのものです(このとき、睡眠時間1時間でした)。
今回の記事をやるのにあたって、久しぶりにMMORPGをプレイしたのですが、MMORPGはやばいですねー。超時間泥棒ですよね。ほかのゲームがプレイできなくなってしまいました。年末はまさしく苦悩との戦いでした。『アルカディアサーガ』をやるか、『Borderlands』をやるか、『CoD MW2』をやるか、『ベヨネッタ』をやるか、『DiRT2』をやるか、『Forza 3』をやるか……。
ちなみに2008年半ばくらいまで6年ほど『FF XI』をやっていたのですが(女エルヴァーンで、メイン獣使いでした!)、2002年から2005年くらいまでは、家庭用ゲーム機をまったくプレイしませんでしたね。そのあたりの時代は、僕の中では家庭用ゲーム機の暗黒時代(歴史がないということ)になっています。
PKがあるMMORPGは『FF XI』の前にプレイしていた『ウルティマ・オンライン』(トラメルとフェルッカに分かれる前)以来でしたが、常に緊張感があるというのも新鮮ですよ。当時もブリテンから西に向かった三叉路のあたりで、よくファイヤーボールが追いかけてきていたもんですね。
そのあたりの緊張感についても、崎元さんからの熱いコメントがありますので、お楽しみに!
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