【電撃ゲームス】エース スケジュールマン
どのゲーム雑誌にも、なんということはなく用意されているスケジュールページですが、実は意外なくらいに大変です。まちがいがあってはいけない……というのは全ページそうなのですが、ここをまちがえるとけっこう大変だ! というのがスケジュールページです。たいていの場合、新人/若手の類いが担当させられて、でもってめためたで校了になったら怒られて、スケジュールページのプロ(ある意味、特殊技能を持ってます)が投入されるというのが、まぁ、オチのようなものなのですが、電撃ゲームスもついに、彼を投入しました。撮影時点はまだ、余裕の笑みを浮かべていましたね。
ちなみにこの日は素足に革靴という、石田純一さんふう≒初台セレブファッションではありませんでした。残念。