ダイックラニシ:私たち、普通の女の子と普通のおじさまに戻ります(1/2)
※この文章は電撃PlayStation 3月27日発売号に掲載されたものです。
こんにちは、ダイックラニシのあまり仕事をしない方の、ダイックと申します。何度も倉西さんの狩られ道黒毛ページにおじゃましてしまってごめんなさい。アドホック・パーティーを舞台に活躍? していた? ダイックラニシも、この号が出る頃にはライヴ6回目を終え、大御所の様相を呈しております。なんて思っている人は誰もいません。1人で何オチもしちゃう足引っ張りハンターに振り回される参加者の方々はもちろん、倉西さんはただみんなと狩ることを楽しんでいるだけですし、私はイベントと称して私欲を満たす日々でございます。大御所と呼ばれるには未熟な私たちですが(そもそも何の大御所かわからない)、2009年、大晦日の紅白歌合戦の出場を目指して鋭意絶賛ライヴ活動中であります。え? まだエイプリルフールじゃない? 今日が4月1日じゃないなら、4月1日に電撃PlayStation Vol,444を読めばいいじゃない! こんがり肉がないなら怪力の種を食べればいいじゃない! というわけで紅白に出たいというのは盛大なウソなわけですが、みなさまに愛され? てダイックラニシは、先日晴れて解散するという運びに相成りました。あ、これはウソじゃないです。
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