【MHP 2nd G】夢にみたことのあるタツノオトシゴの調べ(8/8)
よし! よし! いくぞ! いくぞ! と、もう勝手にもりあがりまくっていた、まさにその絶頂で……。
あと、咆哮や体内発電をガードするのに便利なのはガード性能の方だった気がするのですが……。でもガード強化なら、フルフルの電撃ブレスもガード出来るようになるので確かに使えますね!
僕が「咆哮をガードするためにガード強化を発動させた」という意のことを書いた記事に、himuroさんという方がコメントをつけてくださいました。僕はてっきり形のある攻撃に対してはガード性能、形のない攻撃に対してはガード強化なのだと思っていました。ただ、冷静に考えてみれば、フルフルのその場電撃(正しくは体内発電)も、別のあの巨体に当たるのではなく、びりびり出ている周辺の電撃に当たるんですよね。つまり、形はありそうに見えるけど、ないものに当たっているわけです。
だとしたら……。
さっそく防具をチェックし直しました。そろえてみたのは、こんな感じです。
武器:アクエリアス(匠珠)
頭:ザザミZヘルム(観察珠×2)
胴:ザザミZメイル(観察珠×2)
腕:ザザミZアーム(名匠珠)
腰:ザザミZフォールド(名匠珠)
脚:ザザミZグリーヴ(匠珠/観察珠)
発動スキル:捕獲の見極め、根性、ガード性能+1、斬れ味レベル+1、鈍足
鈍足というマイナススキルは発動してしまいますが、そこは強走薬グレートでカバーすれば、なかなかいい装備だと思うのですが、いかがでしょう? そして本題である咆哮ですが……。
まんまとガードできました。
なるほど、ガード強化は必要なかったというわけですねorz もしかするとガード性能がなくてもガードできる? のかもしれませんが、そこまでは試していません。また、このトライアルで残り1個の特撰アルビノが出ていればストーリーとしておもしろかったのですが、そんなこともありませんでした。その後も、この装備と竜頭琴III装備を交互に身にまとって雪山に向かい続け、フルフル狩猟数総計(フルフルZをそろえるために倒した数ではなく、総計です)92頭目にしてようやく最後の特撰アルビノをゲットし、無事に予定通りの防具をそろえることができました。
ただモンスターを狩るだけでなく、ここまでいろいろなことを考えされる。そして武器一つとっても、新たな発見がある。「MHP 2nd G」は奥深いゲームだなぁと思いつつ、目下の悩みは真鎧玉が足りないために、せっかくの装備が最高にまで強化できていないことですorz 間に合うかなぁ、JAPAN TOUR 08初日。
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