【MHP 2nd G】モンスターハンター夏期講習'08 in デジタルアーツ仙台(5/10)
モンハン模試が終わると、いよいよクエストタイムです。やっぱり参加すればよかったかなぁとか思いましたが、まぁ、まぁw 東京会場でも何組かそういう方がいらっしゃってましたが、仙台でもやっぱり親子連れが何組が参加されてましたね。お父さんもいっしょに参加していたりして、なんかいい感じでした。言うまでもなく「MHP 2nd G」の協力プレイは楽しくてしょうがないですし、「あの武器、作った?」なんて会話もできますし、親子に限らず幅広い層へのコミュニケーションツールとして強力なんだなと、改めて感じさせられましたね。
参加者のみなさんが回られていたクエストですが、なんとなく傾向はありました。G級強化コースやG級育成コースでは、やはり古龍が多かったように思います。みんな、古龍の大宝玉狙い? とか聞いてみたくなりましたが、それは今、僕が世界で一番ほしいと思っているものというだけなので、そんなことは聞かずにみなさんのプレイを拝見していました。
古龍が多いというのは、なんとなくそうかなという気がしていたのですが、ちょっと意外な気がしたのはライトボウガン、ヘビィボウガンの方が多かったことです。集計をとったわけではないので、僕が見た時がたまたまそうだったのかもしれませんが、照準画面をよく見かけたんですね。どちらかといえばヘビィの方が多かったのかなぁ、武器を納めて走って移動しているのもよく見ました。
あと、みなさん、けっこうアグレッシヴなのに、落ちない。単純にうまいんだろうなとも思うのですが、けっこうぎりぎりのところでふんばってる感じもありました。これも推測なのですが、電撃PlayStation編集部での協力プレイと比較してみると、回復薬を飲む回数が少ないような気もしたんですね。これは立ち回りに自信があるのか、あるいは単に飲み忘れているだけなのか(そんなことはないですよね)、ところ変われば……という感じがおもしろかったです。
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