いやぁ、昨日はひさしぶりに新しい企画（やっぱり「
MHP 2nd G」関係だったりしますが）について男塾先輩と飲んで（ヤツはノンアルコールでしたが）話しまして、まぁ、いい方向が出たんじゃないかと思ったりいたしましてうまくいくといいなぁとか願うばかりですが、電撃さんの攻略本、
MHP 2nd G ザ・マスターガイドは今週土曜、6月21日発売です。
「
MHP 2nd G」の攻略本！ ということで、ユーザーさんによって求められるポイントはいろいろだと思うのですが、僕らとしてはやっぱりモンスター攻略なんじゃないかと、今回、考えてみました。武器の派生やアイテム、スキルのデータとか、もちろんそれらもフォローしているわけですが、何よりもモンスターとの立ち回りや、モンスターについてのデータが、最も多く開かれるページ企画ではないかと。そう考えまして、今回、大型モンスターは1種類につき基本6Pで解説させていただいています。データ2P+攻撃アクション2P+解説2Pという感じです（亜種のあるモンスターについてはデータ2Pを追加して計8Pとしています。同様に希少種のあるモンスターは計10Pです）。
写真はナルガクルガの最初の2P、データページなんですが、個人的にここ！ と思っているポイントは2カ所です。肉質と報酬。こういうこと書くと僕もわかってきたなぁという感じで一人ほくそ笑んでしまうわけですが、肉質による攻撃の通り方は本当に興味深いというかおもしろい。自分でプレイしていて「こうなのかなぁ……」「あれ？ これって……」とか思っていたことが、実は肉質に起因していたのではないかということに気づかされました、今回の作業を通して。おもしろいなぁ。また、肉質の違いは解説ページの基本にもなっているので、ぜひ注目してみてください。
そして、報酬です。剥ぎ取り、捕獲、部位破壊に落とし物、各モンスターで手に入る報酬が、確率を添えて載っています。言うまでもなく、これはほんとにありがたい。剥ぎ取りの方が出るだろうと思っていたものが、実は捕獲の方が確率は高かったとか、「えっ？ 頭の部位破壊で出るの？」とか、そんなことがわかるわけです。極論を言えば、わかったところで出なきゃ……という話でもあるわけですがw このデータがあれば確率の高いところが狙えるわけです。すべては確率と可能性の話ではありますが、確実な出し方が存在しない以上、これが最大の報酬ゲット作戦です。僕もさっそく、穴が開くほど見つめて見つめて見つめています。
ケータイでお読みの方には申し訳ないですが、画像はクリックしていただくと少し大きく表示されます。PCの方はぜひぜひ、御確認ください。
※「モンスターハンターポータブル2ndG」の公式サイトはこちらです。
(C)CAPCOM CO .,LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
※電撃PlayStation「MHP 2nd G」スタッフのブログ、ケータイ狩られ道はこちらか、もしくは下のQRコードからどうぞ。ケータイの仕様を考慮し、念のため、アドレスも記載しておきます。
http://dps.dengeki.com/kuroge/
いやぁ、昨日はひさしぶりに新しい企画（やっぱり「MHP 2nd G」関係だったりしますが）について男塾先輩と飲んで（ヤツはノンアルコールでしたが）話しまして、まぁ、いい方向が出たんじゃないかと思ったりいたしましてうまくいくといいなぁとか願うばかりですが、電撃さんの攻略本、MHP 2nd G ザ・マスターガイドは今週土曜、6月21日発売です。
「MHP 2nd G」の攻略本！ ということで、ユーザーさんによって求められるポイントはいろいろだと思うのですが、僕らとしてはやっぱりモンスター攻略なんじゃないかと、今回、考えてみました。武器の派生やアイテム、スキルのデータとか、もちろんそれらもフォローしているわけですが、何よりもモンスターとの立ち回りや、モンスターについてのデータが、最も多く開かれるページ企画ではないかと。そう考えまして、今回、大型モンスターは1種類につき基本6Pで解説させていただいています。データ2P+攻撃アクション2P+解説2Pという感じです（亜種のあるモンスターについてはデータ2Pを追加して計8Pとしています。同様に希少種のあるモンスターは計10Pです）。
写真はナルガクルガの最初の2P、データページなんですが、個人的にここ！ と思っているポイントは2カ所です。肉質と報酬。こういうこと書くと僕もわかってきたなぁという感じで一人ほくそ笑んでしまうわけですが、肉質による攻撃の通り方は本当に興味深いというかおもしろい。自分でプレイしていて「こうなのかなぁ……」「あれ？ これって……」とか思っていたことが、実は肉質に起因していたのではないかということに気づかされました、今回の作業を通して。おもしろいなぁ。また、肉質の違いは解説ページの基本にもなっているので、ぜひ注目してみてください。
そして、報酬です。剥ぎ取り、捕獲、部位破壊に落とし物、各モンスターで手に入る報酬が、確率を添えて載っています。言うまでもなく、これはほんとにありがたい。剥ぎ取りの方が出るだろうと思っていたものが、実は捕獲の方が確率は高かったとか、「えっ？ 頭の部位破壊で出るの？」とか、そんなことがわかるわけです。極論を言えば、わかったところで出なきゃ……という話でもあるわけですがw このデータがあれば確率の高いところが狙えるわけです。すべては確率と可能性の話ではありますが、確実な出し方が存在しない以上、これが最大の報酬ゲット作戦です。僕もさっそく、穴が開くほど見つめて見つめて見つめています。
ケータイでお読みの方には申し訳ないですが、画像はクリックしていただくと少し大きく表示されます。PCの方はぜひぜひ、御確認ください。
※「モンスターハンターポータブル2ndG」の公式サイトはこちらです。
(C)CAPCOM CO .,LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
※電撃PlayStation「MHP 2nd G」スタッフのブログ、ケータイ狩られ道はこちらか、もしくは下のQRコードからどうぞ。ケータイの仕様を考慮し、念のため、アドレスも記載しておきます。
http://dps.dengeki.com/kuroge/
