というわけで、終了までに必要な素材を割り出してみることにしました。まず、さびた大剣を鋼氷大剣にするためには鋼龍の翼膜が3個、
古龍骨が5個、鋼の龍鱗が10個、必要です。さらにその鋼氷大剣を鋼氷大剣-改にするには
古龍の血が2個、鋼龍の甲殻が3個、鋼龍の翼膜が5個です。そして鋼氷大剣-改をダオラ=デグニダルにするためには鋼龍の宝玉が1個、鋼龍の堅殻が4個、鋼の上龍鱗が10個、必要です。つまり、現状のさびた大剣を最終形態であるダオラ=デグニダルにするまでには鋼龍の宝玉が1個、
古龍の血が2個、鋼龍の甲殻が3個、鋼龍の堅殻が4個、
古龍骨が5個、鋼龍の翼膜が8個、鋼の上龍鱗が10個、鋼の龍鱗が10個、必要になるというわけです、ふぅ。
次に風化した槍です。風化した槍をテオ=
ハウルにするためには炎龍の塵粉が2個、炎王龍の尻尾が4個、炎王龍の甲殻が8個です。さらにテオ=
ハウルをテオ=ロアにするには炎龍の宝玉が1個、炎王龍の尖角が2個、炎王龍の堅殻が8個、ですから、風化した槍を最終形態のテオ=ロアにするには炎龍の宝玉が1個、炎龍の塵粉が2個、炎王龍の尖角が2個、炎王龍の尻尾が4個、炎王龍の甲殻が8個、炎王龍の堅殻が8個、ということになります。
最後に鋼氷剣-改を最終形態である
エストレモ=ダオラにするのに必要なのは鋼龍の宝玉が1個、鋼龍の堅殻が4個、鋼の上龍鱗が5個です。
トータルしてみると、炎龍の宝玉が1個、鋼龍の宝玉が2個、炎龍の塵粉が2個、炎王龍の尖角が2個、
古龍の血が2個、鋼龍の甲殻が3個、炎王龍の尻尾が4個、
古龍骨が5個、炎王龍の甲殻が8個、炎王龍の堅殻が8個、鋼龍の堅殻が8個、鋼龍の翼膜が8個、鋼の龍鱗が10個、鋼の上龍鱗が15個、ということになり、現状の手持ちから差し
引き足りないものは、炎龍の宝玉が1個、鋼龍の宝玉が2個、炎王龍の尖角が1個、
古龍の血が1個、炎王龍の尻尾が4個、鋼龍の翼膜が8個でした。ちなみにこの強化にかかる費用はトータルで435000ゼニーですが、ただいまの所持金は51069ゼニーでしたorz ま、ゼニーは天下のなんとかということで気にしないことにします。さらに
古龍の血も、
クシャルダオラ、
テオ・テスカトルと戦ううちに自然と手に入っている……ことでしょう……？
目標ははっきりと定まりました。とにかく
クシャルダオラ、
テオ・テスカトルを買って狩って狩りまくればいいわけです。なんとかこの企画にも、終わりが見えてきたような気がします。
（いつか次回に続く）
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※画像は、電撃オンラインの以下の記事に掲出されているものです（クリックすると大きく表示されます）。
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電撃オンライン（2007年7月26日）
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