【Mac OS X Leopard】Spaces
※SpacesとはMac OS Xに標準搭載されている仮想デスクトップ機能のことです。仮想デスクトップとは、1台のコンピュータに対して、ソフトウェア的に(OSレベルで)複数の切り換えられるモニターが用意されているようなものだと思ってください。
これは気に入ってます! 過去にVirtual Desktop(でしたっけ?)を使ったこともあったのですが、正直、それほど期待していませんでした。それがもう、物珍しさも手伝って使いまくっています。いいですねぇ。机を汚くしてしまいがちな僕は、やっぱり多くのウィンドウを開きがちになってExposeでもワケわかんなくなったりしていたので、すっきりいけます、これは。
人それぞれでどういう設定にするかというのも楽しそうですが、僕は写真のような感じで設定しています。8つです。使わねぇだろ! そんなに!! えぇ、使いませんとも! ただ、僕は数字のジンクスを気にする人間なので、「末広がりの八」ということで8つにしました。ただいま現在、使用しているのはMailとiCalを開いているモニターと、Safariを中心としたネットブラウジング関係を開いているモニターの2つだけですorz インストール後、最高3つしか使ってません。 いやぁ、でも使える、これ。これだけでもかなりモウケタ気分になってます。 ※Mac OS Xの公式サイトはこちらです。 ※このブログのApple、Macに関する記事はこちらです。
人それぞれでどういう設定にするかというのも楽しそうですが、僕は写真のような感じで設定しています。8つです。使わねぇだろ! そんなに!! えぇ、使いませんとも! ただ、僕は数字のジンクスを気にする人間なので、「末広がりの八」ということで8つにしました。ただいま現在、使用しているのはMailとiCalを開いているモニターと、Safariを中心としたネットブラウジング関係を開いているモニターの2つだけですorz インストール後、最高3つしか使ってません。 いやぁ、でも使える、これ。これだけでもかなりモウケタ気分になってます。 ※Mac OS Xの公式サイトはこちらです。 ※このブログのApple、Macに関する記事はこちらです。