#dgames 【シュタインズ・ゲート】 いまさらながらにハマりました(megane)
トゥットゥルー! ……meganeです。
電撃ゲームス Vol.2、3でも紹介をしていたXbox 360のAVG『シュタインズ・ゲート』にいまさらながらハマってしまいました。もともとネットで話題になっていたタイトルですので、気にはなっていたんですよ。
でも僕は普段、こういったアドベンチャーゲーム、とくにギャルゲーっぽいものは全然やっていなかったので、なんとなーく手が出なかったんですね。でも、電撃ゲームス Vol.3で記事がひと段落ついたということで、担当のライターさんからソフトを借りて(すみません)やってみました。
こういうAVGは慣れていなかったので、最初のうちこそはちょっとタルいなぁ~って印象でしたが、それも最初だけであとはグイグイと作品内に引き込まれてしまいました。ちょっと寝る前にプレイしようと思ったら最後、終わり時がまったく見えないので、気づいたら新聞配達の音が聞こえてきて……。
結果……仕事に支障が出ました。
また、プレイした後に見た本誌の記事はとても深くて、作品への思いが感じられるいい記事だなぁ、と自画自賛(いや、僕が担当したわけじゃないですけど)してしまいました。担当ライターの川地さんは『ラブプラス』をニヤニヤしながらやっているだけの人ではなかったです。
ネタバレになってしまうので深くは話せませんが、相対性理論ってとてもロマンチックで、とても切ないものですね……。
(ちょっと思い出してウルウルきたのを振り切って)
ところで、電撃オンラインでは本作の開発者へのロングインタビューが掲載されています。
“神ゲー”と話題沸騰! Xbox 360『シュタインズ・ゲート』超ロングインタビュー掲載
この記事が11月のアクセスランキングのトップ! しかもぶっちぎりでございます。なので、Vol.4での「電撃オンラインフラッシュバック」は、本記事を担当したDOLのギャルゲー番長、ごえモン氏を招いての座談会となっております。
実はこのためにプレイし始めたわけではなく、プレイし始めたらアクセスランキング1位だったのに気づいた感じなのですよ。で、これはこの座談会の収録までに『シュタインズ・ゲート』の真髄を知っておくべきであろう、と思ってがんばりました。2日ほど朝までがんばりました。実績も1000になりました。
こんなにすばらしい作品を作った5pb.に敬意を表する必要があると思いましたので、実績1000にしたのに改めてソフトを購入しました。
でも、できることなら……記憶をまっさらにして
もう一度最初からプレイしたいです。
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