#dgames 本日発売『ブルードラゴン 異界の巨獣』の発表会!(モリT)
こんばんは、モリTです。今日の昼にバンダイナムコゲームス本社で 『ブルードラゴン 異界の巨獣』発表会がありました。編集部からカメラを借りて、開始時間に間に合うように出ましたが、電車が遅れていたので開始時間から5分ほど遅れてしまいました。本当にごめんなさい。私より10分ほど先に編集部を出たまっつさんも同じ遅れてきた電車に乗っていたみたいで、私が席についた数分後には横にいました(声かけてくれればいいのに)。会場に着くまで大変でしたが、ついに発表会が始まります。
ゲームクリエイターの坂口博信さん、キャラクターデザイン鳥山明さん、音楽を植松伸夫さんが担当するシリーズ最新作『ブルードラゴン 異界の巨獣』が発売になります。バイダイナムコゲームス社長の鵜之澤伸さんが開会の挨拶から始まり、ゲームプロデューサーの馬場英雄によるゲームの説明がありました。紹介映像も見せてもらいましたが、前作をプレイしていない私でも楽しめました。
鵜之澤さんがバンダイビジュアルのプロデューサーだったころから縁があるというプロジェクト総監督である坂口さん、集英社の鳥嶋和彦常務取締役の3人によるトークセッションも行われました。あの有名な「Dr.マシ●ト」のモデルとなった人を見れると思わなかったので、嬉しかったです。
坂口さんと鳥嶋さんのちょっと本音を語ったトークに、進行役である鵜之澤さんも「凄く話しにくいですが(笑)」、「この進行役をやっていることに、ちょっとだけ後悔しています(笑)」と笑いながらも焦っていました。私も写真を撮りながらニヤけていましたけど。
本作は「マルチプレイ」に力を入れていて、友達とワイワイ楽しめるゲームになっていて、ゲストで登場した藤本美貴さんと、馬場さん、坂口さんの3人で一緒にプレイすることに。ガンガン攻撃する藤本さんでしたが、二人はサポートに徹底していたので、コモドドラゴンを撃破。藤本さんは初めてマルチプレイを経験して「こんなに楽しいんですね!」と興奮気味。坂口さんは「止まるな……とデバックしている気持ち」とドキドキしていたみたいです。プレイ中にコメントを出したり、慣れた人が助けるなど、本作での楽しみ方が発表会で見せてもらいました。
発表会が終わり、編集部に戻ると「写真ある?」と、まっつさんとmeganeさんが来ました。みんな持ってると思って行ったけど……持ってきて大正解でした。昼の発表会のことをブログで書いているうちに、本日発売となる『ブルードラゴン 異界の巨獣』はマルチプレイで、盛り上がること間違いないですね。現在もこっちに向かっている台風18号に負けずにゲットしに行きましょう!
※電撃ゲームスのツイッターアカウント
dengekigames
※電撃ゲームスについてつぶやいていただける際は、上記アカウントへの@mentionにしていただくか、あるいは#dgamesをつけていただくとありがたいです。
※電撃ゲームスへの御意見、御要望、御質問は、下記アドレスでもお受けいたします。
dengekigames@gmail.com
※お寄せいただいた御意見、御要望、御質問には、極力、お答えしたいと考えていますが、すべてにお答えすることはできません。あらかじめ御了承ください。
また、特にこちらからお願いする場合以外は、メール等への個人情報の御記入はしないでください。こちらから個人情報の御提供をお願いする場合、御記入いただいた個人情報は各企画のためのみに利用させていただきます。