GWレビュー 「燈 akashi」その1

  • 燈 akashi
  • 日比野則彦
  • 2005年07月13日発売
  • 投稿者の評価: 166点
ゴールデンウィークなので、たぶんゲームニュースも少ないだろうなぁということで、レビュー記事をアップしてみることにしました。全部、以前のブログのコピペですが!orz ※以下の文章は、2005年7月11日に公開されたものです。 ソロアルバム発売記念! 日比野則彦氏ロングインタビュー 第1回 電撃PlayStation Vol.316 7月8日発売号(「パワプロ12」が表紙のヤツね!)を読んでくださった方は気がついたのではないかと思うのですが、ソロアルバム「燈AKASHI」の発売を記念して日比野さんのインタビューが掲載されてます!(P.261)……されてるんですけどね、誌面の関係でかなぁりカットされてます。そこがね、編集長として申し訳ないというか、個人としてはがっかりというか。いや、そんなこと言っちゃいけないんですけど・苦笑 実はこのインタビューもなかなか時間がなくてチャットインタビューになってしまったのですが(日比野さん、ごめんなさい)、もうテキスト量が膨大で膨大で。インタビューしながら二人で「全文はブログに載せようか」とか言ってたんですが、まぁ、長い長い。ブログに載せるにしても、一回で載せたら迷惑なんじゃないかってくらいw あの、僕もこんな仕事してるくらいだからたいがいおしゃべりなんですけど、日比野さんがまた、しゃべるしゃべる。二人で話してると止まらないんですよ。はじめて会ったときからそうだったなぁ、同席していた女性をほぼ完全に無視して二人で90分くらい音楽談義。いきなり、となりの席のカップルにちょっかいまで出したりしてw というわけで、ソロアルバム「燈 AKASHI」発売日まで、今日から3日間連続で、このインタビュー全文を掲載していきます。毎日更新です!(廣井君、ごめんね) ファンの方はお見逃しなく! あ、先に一言。インタビュー中、僕が偉そうにしているのは、僕のほうが実はかなり年上だからです……orz それでは、ソロアルバム「燈 AKASHI」は、いよいよ明後日発売です!! 倉西:お世話になっております、倉西です 日比野:日比野です、お世話になります 倉西:今日はすいません、チャットインタビューなんて…… 日比野:いえいえこちらこそ、弊社の業務連絡も全部チャットです 倉西:なるほどw では、さっそく開始でよろしいでしょうか? 日比野:了解です! 倉西:というか、ちょっとテレますねw 日比野:はいー・・・ 倉西:まず、ソロアルバムの完成、おめでとうございます 日比野:ありがとうございます!!倉西さんのおかげです・・・ 倉西:うそだ! 日比野:いえいえ、いろんな方のお力添えの賜物です。コナミを辞めて半年でソロリリースなんて、すごく幸せだと思ってます 倉西:まず、そこをお聞きしようと思っていたんですが、MGS3の音楽が最終的に終わってから、ソロの作業ですよね? 日比野:もちろんそうです、 倉西:期間は、どれくらいでしょう? 日比野:実際に制作を始めたのは会社立ち上げた後ですので、3月くらいでしょうか。 倉西:えっ? 最初に会ったころですよ、それ 日比野:そうなんですよ、4月末にはアップしたかったので、実質2ヶ月ということになります。 倉西:2か月で10曲? 日比野:もっとも、以前から書きためていた(けどゲームでは出せなかっ た)オリジナルネタを一気に放出した、という感じです。でも、まだまだほんの一部ですよ 倉西:作曲家さんだから、普段から書いてるんですよね? 当然 日比野:そうですね、一時期、レコード会社のコンペなんかで売れ線の曲を書いたりという練習はしていたことがあります。もっとも、全く採用になりませんでしたが・・・ 倉西:www 日比野:売れ線は、やっぱりもっとプロがいらっしゃるようで、私の力不足ではありました 倉西:まぁまぁw 日比野:けれども、売れ線の音楽とはそもそもなんなのかということを、真剣に考えるきっかけにはなりました。やっぱり、ヒットチャートはバカに出来ないですよね、良く出来てます 倉西:普段、1部でも売れるようにと(雑誌作りですね)腐心しているので、売れるってことの意味とか大きさは意識してます。こう、なんというか、表紙の校正刷りが上がってきたときに「キタ!」ってことがあるんですけど、似てる? 日比野:全く仰る通りです。何かこう、カタルシスみたいなものを感じる瞬間がないと、まずそれは成功しないですよね。ところが、ゲームのBGMばっかり作ってると、そのことを考えなくても飯を食えてしまうところが怖いですね・・・ 倉西:カタルシスって、ほんとに瞬間ですよね? 日比野:そうですねー 倉西:セクシャルな話題じゃないですけど、男性的=瞬間w 日比野:そうそう!! 倉西:緻密に組み上げててるんだけどイクときは一瞬w 日比野:そのためにも普段から感じやすく(おっと!)しておくことは大事ですよねー 倉西:拍手! それ、絶対、クリエイターさんには必要なことですよ 日比野:雑誌でも同じと思うんですけど自分のジャンルだけじゃなく、絵とか、景色とか、感情とか、生活全部に対する五感を研ぎ澄ませることは大事ですよねー 倉西:そうですねぇ……あ、アルバムの話に戻りますがw 日比野:ほい! 倉西:いやぁ、ほんとは会って話したかったなぁw さて、思い出したのは「戦場のメリークリスマス」の試写を見たプロデューサーが坂本龍一に言った言葉。知ってます? 日比野:ちょっと知りませんが・・・すみません 倉西:you are not good 日比野:おっと! 倉西:but great 日比野:何と意味深な! 倉西:それをね、今回、思い出しました 倉西:その話は少し先にするとしてw あと思ったのは、サックスはおしゃべりw うるさいって意味じゃなくてですね、当然。サックスは全部、自分? 日比野:そうでございます。ただ、意識したのが、「私のサックスを聞け!」というアルバムにはしたくなかった訳です。そういうのは以前にも作ってましたし、さっきの話ではないですが、もっと感じるままを表現したかったんですね。その道具は多ければ多い程良い。せっかくコナミさんでコンピューターベースの音楽制作の妙味、そしてミックスの面白さを勉強させてもらったので、これを道具に加えない手はないな、と。本当に、メタルギアはその意味で僕自身の表現の幅を一気に増やしてくれました 倉西:僕、テキストの人間なんで、無理矢理言葉を組んでしまうんですが……やっぱりね、今回、not good,but greatで、そして、初のソロアルバムになってる。そのことにはすごい拍手! えぇっと……どう書けばいいのかなw 日比野:ありがとうございます!!じゃ、あえて倉西さんから辛口コメントを! 倉西:カタルシス、天才的なひらめき、ひらめきは一瞬のもの、抑制、コントロール、コントロールは、やっぱりデジタルを背景にしている……ここまでがnot good,but great 日比野:なるほど 倉西:でも、その緻密に組み上げた上にサックスが流れていく。たぶん、そのサックスの流れを作れるところが音楽家・日比野則彦ではないかと、ちょっと偉そうに思いましたw 日比野:さすが、倉西さん、ジャズを分かってらっしゃる! 倉西:そ、そ、そう?w ・・・次回に続く。 ※日比野則彦氏のブログ【音築家・日比野則彦の「音楽でメシを食らう術」】は、こちらです。

 

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