【にほんめぐり】ぼんやりと御説明いたします
書き終わるまで、鼻をかむのをがまんしてみます。振りではありません。リアルですが、この件に関する結論はありません。以上です。
なにせタイトル画面もないゲームなので、ぼんやりとしたプレイ感しかないのですが。
日本を舞台にしたすごろくだということはなんとなくわかるのですが、マップは真四角です。日本列島のかたちとかしていないので、海外の方でもイメージしやすいです。沖縄と北海道が、ランダムマスをはさんでほぼとなり。
5が出まして、富山に行くか京都に進むかを選びます。
年老いた両親が住んでいる富山県。通過した都道府県と止まった都道府県でカードがもらえます(お金ももらえます)。これを集めていくというのが、このゲームのメインです。動機とか、そういうものはないですが、ただひたすらカードを集めます、真四角の日本で。
プレイする側には動機はありませんが、作った人にはワケがあるようです。
富山県到着時の画面写真。ここで富山県をレベルアップします。1レベルは100円です。わかりやすい。
いったいどのへんが圧巻のフル3Dなのかわかりません。
お金を払って富山県のレベルを20まで上げようとしているシーンの画面写真。 都道府県のレベルは、なんとなくそろえていくのがいいんじゃないかと、けっこう攻略的に強めに思っているのですが、どうでしゅ? ミスタイプ。
都道府県のレベルが上がると、よりレアなカードが出現するようになったり、もう1枚カードがもらえるようになったりと、いいことしかありません。申し訳ない気持ちにすらなります。もったいない。
神引きの3。ボーナス都道府県である山梨に入れます。
山梨に入ってカードとお金をいつもようにもらいますが、
ところで、いま飲んでいる缶コーヒーがマズイです。いかん。いかんけど、ブランドは書きません。書いてもいいことないし。
いいところで広告が。これ、まじめに思わず押しそうになりますいまのところ押してないけど。
ボーナス都道府県に到着というわけで、けっこうお金がもらえます。ちくちく回って稼ぐより、こっちを狙っていくほうが効率はいいような気がします。
次は群馬県。
ちなみにこちらが全体図。これが日本を舞台にしたすごろくの画面写真。なんとなく数字がそろって……。
ちなみにこちらがカード図鑑。生まれ育った石川県は20枚。金沢のカードが手に入ればほ(ry
ハードが足りなければ、動画広告を見ることで追加できます。連続してはできないけど(ちっ)。なんか立派なゲームの動画を見せられます。
実績解除もあります。ほっとくだけですが。
以上、ぼんやりと御説明しましたが、今日はめっちゃ動画広告も見ました。どうして四角い日本でカードを集めたくなるのか、胸に手を当てて母のことを思い出したら後悔の念に襲われましたが、今晩もまだ、そして明日も、さいころを振ることでしょう。