【森下悠里】告白。自分の中のなにかとの闘争に、まだ決着はついていない、敵は自分自身なのだから。(1/2) [倉西]
きかっけは……思わずミスタイプしてしまうほど、恥ずかしい話を書こうとしているのかもしれない。きかっけ……またまちがえた。
きっかけはGREEでした。なんとなくGREEにもアカウントを持ってまして……さっぱりわかってはいないのですが、GREEは「芸能人もやってますよ」ということが大きな売りになっているようで、こんな人も! こんな人も! というアピールがホーム画面にも表示されます。これまたなんとなく過ぎるのですが、僕も加護亜依さんと友だちですw
その「こんな人も!」の中に、森下悠里さんがいました。もちろん、知りません。
もともと、グラビアなんてものはさっぱりチェックしたことがありません。いわゆるグラビアアイドルについての知識は、皆無といってもいいでしょう。AppBankさんの「おはようグラビア」(最近、「グラビアンナイト」に改題)を見ても、想像を絶する大きさの胸に、「グンタイアリの驚くべき行動!」のような映像を見た時と同じような驚きを覚えるだけでした。
「いや、森下悠里さんはすごいですって。僕、尊敬してますから!」。
京都に行った時のことです。AppBankのAppBankさんが、いかに彼が森下悠里さんを尊敬しているか、タクシーの中で力説しました。正直、なにがなんだかわかりませんでした。グラビアアイドルとは、そんな、尊敬の対象になるような存在なのか? 確かにあの造形はすごいけど、でもなぁ……という経験があって、僕はGREEで森下悠里さんとも友だちになりました。
おはょ:今朝は 10時起き(*/ω\*)
画像は、どうぞ、森下悠里さんのGREEのページで御確認ください。これが今朝、一発目の書き込みであり、偶然にも今朝、僕がMacBook Proに向かって最初に見た画像でした。衝撃的な幸福感。そんなものがこの世にあるとは思っても見ませんでした。そして、この写真をおそらくはケータイかなんかの自分撮りで撮ってアップしてしまうすごさ。これは……なんだ……。なんとも説明のつかない感情に襲われましたが、思わずにっこりしてしまっていたのも、隠しようのない事実ですが一人でよかった。