【電撃ゲームス】今号も立ちます! [倉西] #dgames #followmeJP
「じゃあ、今日は代々木、開拓するか」。
という一言が、ある意味では破滅的ななにかを招いたのではないかとも思われます、電撃ゲームス最新号、Vol.4は大絶賛予定で発売中であります! なぁんといっても、今回は「FF13」に発売日をあわせましてw どーんと100ページの大特集をやらせていただきました! えぇ、まぁ、どーん、と。そのおかげさまをもちまして、今回はおよそ350ページという大ボリューム! 重い! 重いだけでなくぶ厚い。ゲーム雑誌としては気持ち悪いくらいぶ厚くて、自分一人で立てます。できる子だよ、電撃ゲームス。「立ちのいい電撃ゲームス!」。いや、えぇっと、真っ昼間から大変失礼いたしました。
「どこがいいかなぁ、そば屋? いやぁ、あのそば屋は最近、行き過ぎだから、今日は初見で行こう、初見で」。
初見なんて偉そうに言ってますが、要は代々木の街に行ってですね、ぶらぶらとネオンやら赤提灯やらを眺めて適当にいい感じに思われる店に入ろうというわけです。ちょうど一か月くらい前ではなかったかと思います。おしょうに野村にRustyに、僕に……あれ? こんだけだったかな? だったかも。あれ? そのあと、魚民行ったんだっけ? 行ってないんだっけ? 細かな記憶は曖昧なのですが、この席で「FF13」100ページの大特集が決まりました。酔った勢いだと言われれば、それまでだったかもしれませんw
てなわけで昨日、無事にみなさまのお手元にお届けすることができました電撃ゲームス Vol.4ですが、よかったよかった。ぶっちゃけ、最終……ほんとのほんとの最終〆切の数十時間(それほど多くはない数十です)前まで心配してました。こりゃやばいんでないの? と。ただ、幸い、それは僕から実際の作業進捗状況が見えていなかっただけで、「FF13」担当チームの最後のまくりは見事でした。できる子だよ、おしょう……いや、編集長をつかまえて「できる子」はないだろうと思うのですが、よかったよかった、終わって。あ、それもそうなのですが、特集企画の終盤、「感動の系譜」と題してお送りしています「FF」シリーズを振り返る企画。あれもすごかったんですよねぇ。1タイトルあたりの画面撮影と原稿執筆に、いったい何十時間かかっているのでしょう。しかも、なんで校了がはじまってからやってんだ! と、すいません、読者のみなさまにはなんの関係もない怒りの記憶もよみがえりかけましたが、それもこれも雑誌が出てしまえばいい思い出なわけがありません、反省しろ < 約2名
そんなこんなでございます! 電撃ゲームス Vol.4! 今回はちょっぴりコンビニで買えますよ(レア)。ぜひぜひ、書店さんでお求めいただいてから、御近所のコンビニさんで探してみてください。四葉のクローバーなみにいいことがあるかもしれません! ちなみに僕はTSUTAYAさんで一冊買わせていただいた直後に入ったセブンイレブンで見つけました。拝んでおきましたw 御利益あるかなぁ。
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