#dgames #loveplus 【ラブプラス】高嶺と京都、二人歩き/さぁ、帰ろう [倉西]
ふと気がつくと、高嶺が下駄箱のところで待っていました。うん、帰ろうか、もう。もちろん、いっしょに帰らないなんてことはありません。彼女についての情報のほとんどが、下校時に得られているといっても過言ではありませんから。そんな貴重な時間をムダにするわけないじゃないですか。さ、帰ろうか。でも、今日はちょっと時間かかるよ。今、僕らは京都だからね。
……というわけでございまして、何故に突然? と驚かれた、あるいはどん引きした方もいらっしゃったかと思いますが、僕と高嶺との京都散歩についての記事は、今回が最後です。本日発売! 電撃ゲームス Vol.3には、おしょう@編集長を筆頭に、編集部員総出で取り組んだ「ラブプラス」特集が掲載されています! その、なんというか、長ったらしい前振りだったと思ってください。えぇ、それが京都出張の言い訳だったなんてことは、これっぽちどころか、おおいにございますがなにか?
いやぁ、それにしてもあのそば屋さん、もり兵はよかったなぁ。ちょうど高嶺が「いっしょに帰ろう」って言ったタイミングで、壁に描かれたカエルに気がつきましたw ナイス。
あ、このレポートをアップしはじめたころ、編集部イチのツッコミ担当にしてナチュラルボーンいじめっ子の野村@電撃ゲームス副編集長から、「なんで愛花じゃなくて、高嶺って呼ぶんですか?」とつっこまれました。あれ? 確かにそうだ。編集部でも、他のみんなは寧々、寧々さん、凛子と、名字ではなく名前で読んでいます。なぜだ……と思い返してみたのですが、僕、高校のころは彼女のことを名字で読んでいた気がしますorz そのクセが、25年の時を超えてよみがえったようです。
これは、恥ずかしい……。
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