ついに……ついに！ 本日9月25日、電撃の新型ゲーム雑誌「電撃ゲームス」が発売となります。
いや～、ここまでくるのは大変だった……。途中何度も「寝ちゃダメだ！ 寝たら発売が間に合わない！」「作業の嵐で前（発売）が見えない!!」という雪山遭難状態に陥りましたが、ホント、発売されてよかった……。で、そんな状況で作られたこの電撃ゲームスVol.1ですが、私こと編集長おしょうが、その内容を詳しく紹介していきまっす。
まずはその見た目なのですが、実際に制作に携わったスタッフ自身、現物を見て「うわ！」と叫んだほどの
インパクト。なんと本誌340ページ・厚さ17ミリ、さらに116ページの攻略付録付きという超絶ボリュームです。こればかりは、百聞は一見にしかず。ぜひ書店で目にしていただきたいですな。ちなみに写真をご覧になればわかるように、タテに置いても立ちます！ “（物理的に）自立するゲーム雑誌”というキャッチフレーズでもよかったくらい（笑）。鈍器にもなりそうですが、もちろんしてはいけませんよ(´д`) さて、以前に倉西さんがちょこっと付録の紹介をしていたので、ここではまず本誌の記事の紹介から。
■巻頭特集は『ファイナルファンタジーXIII』！
巻頭特集では、まずクリエイターインタビューとして
野村哲也氏をクローズアップ。次は表紙にもなっている『
ファイナルファンタジーXIII』を14ページにわたってお届け。「“ルシ”って何？」「
TGSに行けないけど、どんなバトルシステムなのか知りたい」という方に、ぜひ読んでいただきたい記事になっています。続いては『KH』シリーズ最新作『
キングダム ハーツ バース バイ スリープ』の情報もお届け。さらにセンター特集では、映画版も公開間近な
PS3版『
テイルズ オブ ヴェスペリア』と、この冬
Wiiで発売される最新作『
テイルズ オブ グレイセス』の、
『テイルズ オブ』シリーズ2タイトルの魅力をまとめて解説しています。同じくセンターでは、ハードがお求めやすくなった
Xbox360にも大注目。さらに巻末特集である「電撃ゲームスPUSH!」では、
Xbox360に続いて
PS3でも体験版の配信が始まった『
ロスト プラネット 2』を大プッシュ！ まだ体験版をプレイしていない方は、記事とあわせてぜひプレイも！
■ゲーム記事は約200タイトルの満腹ボリューム！
特集以外のゲーム記事も満身の力を込めてお贈りしています。電撃ゲームスオリジナルの情報満載の「特報」コーナーをはじめ、もうすぐ発売されるゲームのなかから、電撃ゲームスがピックアップしたタイトルを解説する「発売直前EXTREME」。期待の話題作・新作を網羅した「話題作CHECK」「新作
PREVIEW」などなど……。しかし改めて読むと情報量というか文字量多いなコレ(´д`)
そうなんです。今回の電撃ゲームスの記事で特筆すべきは、とにかく開発者インタビューやプレイインプレッションが多いこと！ さまざまなところで確認できるゲームの概要だけでは物足りん！ ということで、この本では実際のクリエイターの言葉、ライターの言葉をトコトン詰め込んでみました。
なかでも注目なのは、『
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』のライターインプレッション、『
ニーア ゲシュタルト（
Xbox 360』＆『
ニーア レプリカント（
PS3）』の独占インタビュー（コレかなり要チェックですぞ！）、『
METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』の
小島監督インタビュー、『
光の4戦士 －
ファイナルファンタジー外伝－』でシナリオを担当した
紅玉いづき先生とプロデューサーの対談、『
ベヨネッタ』の橋本プロデューサー＆神谷ディレクターインタビューなどなど。
■発売済みのタイトルは、攻略だけじゃありません！
主に発売済みのタイトルを掲載する「電撃ゲームスMANIAX」のコーナー。ここでは『
サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY』の徹底攻略などが掲載されていますが、じつは攻略だけでなく、さまざまな企画記事も盛り込んでいます。
シリーズをさまざまな角度から掘り起こす「電撃サガ・
アーカイブ」やWebでもおなじみ「電撃モンハン組合」（倉西さんの「狩られ道亜種」も掲載！）。乙女ゲーマーたちが独自の視点でハード・ソフトを井戸端会議する「乙女的ゲームス白書」。そしてこのブログで副編集長の野村がプッシュしている「戦国城めぐり」といったオリジナル企画がわんさか！ あ、あとおしょうといえば忘れちゃならない『
ファイナルファンタジーXI』の記事＆4コマもありまっせ(´∀`)
というわけで本誌と付録をあわせれば、1週間でも読み切れないこと確実です!! ぜひぜひお買い求めください！ あ、さすがに長文になってしまったので、こちらも大注目の付録「攻略MANIAX」と、さまざまな連載・情報コーナーについては、本日の
TGS取材後にまた紹介いたします～。
ついに……ついに！ 本日9月25日、電撃の新型ゲーム雑誌「電撃ゲームス」が発売となります。
いや～、ここまでくるのは大変だった……。途中何度も「寝ちゃダメだ！ 寝たら発売が間に合わない！」「作業の嵐で前（発売）が見えない!!」という雪山遭難状態に陥りましたが、ホント、発売されてよかった……。で、そんな状況で作られたこの電撃ゲームスVol.1ですが、私こと編集長おしょうが、その内容を詳しく紹介していきまっす。
まずはその見た目なのですが、実際に制作に携わったスタッフ自身、現物を見て「うわ！」と叫んだほどのインパクト。なんと本誌340ページ・厚さ17ミリ、さらに116ページの攻略付録付きという超絶ボリュームです。こればかりは、百聞は一見にしかず。ぜひ書店で目にしていただきたいですな。ちなみに写真をご覧になればわかるように、タテに置いても立ちます！ “（物理的に）自立するゲーム雑誌”というキャッチフレーズでもよかったくらい（笑）。鈍器にもなりそうですが、もちろんしてはいけませんよ(´д`) さて、以前に倉西さんがちょこっと付録の紹介をしていたので、ここではまず本誌の記事の紹介から。
■巻頭特集は『ファイナルファンタジーXIII』！
巻頭特集では、まずクリエイターインタビューとして野村哲也氏をクローズアップ。次は表紙にもなっている『ファイナルファンタジーXIII』を14ページにわたってお届け。「“ルシ”って何？」「TGSに行けないけど、どんなバトルシステムなのか知りたい」という方に、ぜひ読んでいただきたい記事になっています。続いては『KH』シリーズ最新作『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』の情報もお届け。さらにセンター特集では、映画版も公開間近なPS3版『テイルズ オブ ヴェスペリア』と、この冬Wiiで発売される最新作『テイルズ オブ グレイセス』の、『テイルズ オブ』シリーズ2タイトルの魅力をまとめて解説しています。同じくセンターでは、ハードがお求めやすくなったXbox360にも大注目。さらに巻末特集である「電撃ゲームスPUSH!」では、Xbox360に続いてPS3でも体験版の配信が始まった『ロスト プラネット 2』を大プッシュ！ まだ体験版をプレイしていない方は、記事とあわせてぜひプレイも！
■ゲーム記事は約200タイトルの満腹ボリューム！
特集以外のゲーム記事も満身の力を込めてお贈りしています。電撃ゲームスオリジナルの情報満載の「特報」コーナーをはじめ、もうすぐ発売されるゲームのなかから、電撃ゲームスがピックアップしたタイトルを解説する「発売直前EXTREME」。期待の話題作・新作を網羅した「話題作CHECK」「新作PREVIEW」などなど……。しかし改めて読むと情報量というか文字量多いなコレ(´д`)
そうなんです。今回の電撃ゲームスの記事で特筆すべきは、とにかく開発者インタビューやプレイインプレッションが多いこと！ さまざまなところで確認できるゲームの概要だけでは物足りん！ ということで、この本では実際のクリエイターの言葉、ライターの言葉をトコトン詰め込んでみました。
なかでも注目なのは、『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』のライターインプレッション、『ニーア ゲシュタルト（Xbox 360』＆『ニーア レプリカント（PS3）』の独占インタビュー（コレかなり要チェックですぞ！）、『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』の小島監督インタビュー、『光の4戦士 －ファイナルファンタジー外伝－』でシナリオを担当した紅玉いづき先生とプロデューサーの対談、『ベヨネッタ』の橋本プロデューサー＆神谷ディレクターインタビューなどなど。
■発売済みのタイトルは、攻略だけじゃありません！
主に発売済みのタイトルを掲載する「電撃ゲームスMANIAX」のコーナー。ここでは『サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY』の徹底攻略などが掲載されていますが、じつは攻略だけでなく、さまざまな企画記事も盛り込んでいます。
シリーズをさまざまな角度から掘り起こす「電撃サガ・アーカイブ」やWebでもおなじみ「電撃モンハン組合」（倉西さんの「狩られ道亜種」も掲載！）。乙女ゲーマーたちが独自の視点でハード・ソフトを井戸端会議する「乙女的ゲームス白書」。そしてこのブログで副編集長の野村がプッシュしている「戦国城めぐり」といったオリジナル企画がわんさか！ あ、あとおしょうといえば忘れちゃならない『ファイナルファンタジーXI』の記事＆4コマもありまっせ(´∀`)
というわけで本誌と付録をあわせれば、1週間でも読み切れないこと確実です!! ぜひぜひお買い求めください！ あ、さすがに長文になってしまったので、こちらも大注目の付録「攻略MANIAX」と、さまざまな連載・情報コーナーについては、本日のTGS取材後にまた紹介いたします～。
