【土曜深夜の狩られ道豪黒毛】いよいよカバー公開までこぎつけました

狩られ道豪黒毛 ■発売日　12月26日 ■価格　本体900円／税込945円 ■著者　倉西誠一＠電撃PlayStation+永竹弘幸＠POWER GRAPHIXX ■出版社　アスキー・メディアワークス ■ISBNコード　978-4-04-867549-9 OK！　となった途端にカバーを公開させていただきました、「狩られ道豪黒毛」です。今回も、カバーデザインは半澤君＠POWER GRAPHIXXに担当してもらっています。ありがとう。個人的には、見慣れてきたせいもあるのか、今回のカバーの方が好きになりつつありますね。まだ、本のかたちになっていないので比較はしにくいのですが、そうとうおもしろいものになるのではないかと思っています。 カバーからは少し話がズレるのですが、実は今回、タイトルを決定したのは半澤選手ですw　というのも、最終的に書名案は2つあったんですね。1つが「狩られ道豪黒毛」。もう1つは「続・狩られ道」というものでした。僕は電撃PlayStationの連載企画に「狩られ道黒毛」というタイトルをつけていたので、まぁ、ある意味、素直に「豪黒毛でいいんじゃない？」みたいな感じだったのですが、半澤選手が悩みましてw　結果、両方のデザインを進めてみて、言葉というよりもデザイン的にいいものを採用しようということになったわけですが、実は彼は「続」を推してたんですよ、バラしちゃいますけど。 そこで一計を案じた僕が、電撃モンハンWEBに参加するにあたって、ブログのタイトルを「狩られ道豪黒毛」にしたいという話をして、先に「豪黒毛」ロゴのデザインを作ってもらったわけです。予想通り、これがいいデザインに仕上がってきまして、まぁ、半澤選手はぎりぎりまで悩んだようなのですが、自ら作ったデザインの良さには勝てずw　無事、書名も「狩られ道豪黒毛」に決まりました。 今回の「狩られ道豪黒毛」は、一事が万事、この調子で、僕と半澤君を中心とするPOWER GRAPHIXXのメンバーで、いろいろと決めてきたわけですが、まぁ、今だから言えますけど、あのままだったら、出なかったね、今回ねorz　それがなぜ、無事に発売までこぎつけられたのか？　ということにつきましては、おいおい書かせていただければと思います。 てなわけで、いよいよ来週からは！　本格的な（……って、なにが？）「狩られ道豪黒毛」発売告知記事をやろうかと思ってますので、【土曜深夜の狩られ道豪黒毛】は、今回が最終回でございました。短い間でしたが、ありがとうございました。 狩られ道豪黒毛 ■発売日　12月26日 ■価格　本体900円／税込945円 ■著者　倉西誠一＠電撃PlayStation+永竹弘幸＠POWER GRAPHIXX ■出版社　アスキー・メディアワークス ■ISBNコード　978-4-04-867549-9 ■電撃PlayStation 1月16日発売号攻略武器募集 (A)投票〆切　2008年12月12日23時59分 (B)投票方法 その1　ブログ「ケータイ狩られ道」「狩られ道豪黒毛」へのコメント (C)投票方法 その2　ブログ「ゲームの常識」へのコメント (D)投票方法 その3　下記メールアドレスへのメール送信 kuranishi_blog_mail@me.com ●以下の武器は、すでに掲載済み、もしくは掲載が決定しているものです。これ以外の武器から御希望の武器をお選びください。 10月10日発売号　大剣 10月24日発売号　ガンランス 11月14日発売号　弓 11月28日発売号　ヘビィボウガン 12月12日発売号　狩猟笛 ●注意事項 ※コメントでの御投票について、両ブログのどの記事にコメントいただいてもかまいませんが、コメントの最初に「DPS武器」というワードを入れてください。 ※メールでの御投票については、件名を「DPS武器」として送信してください。 ※抽選企画等ではございませんので、御投票に際し、個人情報となるお名前、御住所等は書かないでください。 ※「モンスターハンターポータブル 2nd G」の公式サイトはこちらです。 (C)CAPCOM CO .,LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED. 「モンスターハンター ハンティングカード」の公式サイトはこちらです。 (C)CAPCOM CO .,LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ※コメントだけでなく、倉西の記事への御意見は以下のメールアドレスでもお受けいたします。 kuranishi_blog_mail@me.com ただし、基本的には返信はいたしません。また、いただいたメールはコメント同様、ブログの記事の一部として使用されることもあります。あらかじめ御了承ください。 ※多重視点リプレイ展開中の「ハンターズレポート」に、電撃PlayStationのハンターたちがお送りする……なんだろう？　ありていにいえば駄ブログであるところの「ケータイ狩られ道」、一部、オリジナルの記事も含む倉西のプレイログである「狩られ道豪黒毛」は、すべて電撃モンスターハンターWEBでお楽しみいただけます。