【狩られ道黒毛】暴君と暴れん坊編集長--もしくは旧砂漠の夢まぼろし(3/3)
※この文章は電撃PlayStation 2008年10月10日発売号に掲載されたものです。
一人プレイでマオウに挑む。前置きが異様に長くなってしまいましたが、そう決心した僕は、まずスキルから考えました。自分の得意な武器とか、そういうことではなくスキルです。僕自身のスキルなんぞはまったくもってあてになりませんから、せめて発動するスキルはしっかりしようというわけです。
この時、最優先したのは高級耳栓でした。ディアブロスの咆哮は、高級耳栓でないと防げません。咆哮を喰らって動きが止まったところでなにかの攻撃を喰らって、それがなんであれ力尽きる自分の姿は、想像できすぎてイヤでした。ヤツの動きを止めることこそあれ、自分の動きが止まってはいけないのです。
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