【MHP 2nd G】夢にみたことのあるタツノオトシゴの調べ（4/8）

自信の根拠は、最近そろえた装備でした。これをそろえるのには苦労しました。そのことはまた別な機会があったら書いてみたいとも思うのですが、完全ランス／ガンランス用の防具です。

頭：グラビドXヘルム（絶壁珠）

胴：ザザミXメイル（鉄壁珠）

腕：ザザミZアーム（名匠珠）

腰：金剛・真【腰当て】（名匠珠）

脚：グラビドXグリーヴ（匠珠×2）

自慢。軽く自慢したい……と書きますが、本当は声を大にして自慢したい。この完璧なランス／ガンランス用防具！　この僕が、こんな防具をそろえられるくらいに成長したのです。しかも、これをそろえるに当たっては、編集部の誰にも相談していません。ヒントは一言、谷やん（電撃攻略本編集部のタフガイ）にもらいましたが（斬れ味重視ということ）、ほぼ独力であることはまちがいありません。これでガード強化、ガード性能+1、斬れ味レベル+1が発動します。フルフル亜種の弱点属性である水のランス、アクエリアスを装備すれば、ヤツのあらゆる攻撃をしっかりガードしきって、突いて突いて突きまくるという立ち回りが可能になります。

腹の下でちくちくちく……。

「2nd」当時に陛下から伝授された対フルフル作戦が、完璧に再現できるわけですから、これで敗れるわけがないのです。谷やんからの助言で作った装備を身にまとい、陛下から伝授された作戦で狩る。万が一にもこれで失敗したら、僕は一生涯、フルフルを狩ることはできないでしょう……なんて大げさに書く必要はありませんでした。フルフル亜種1頭が出現するクエスト、この装備で「雪山に降り立つ赤い影」に出たところ、時間こそ25分以上かかりましたが、無事、フルフル亜種を討伐することができました。残念ながら、特撰アルビノは出ませんでしたが、頭と腰、共通で不足していた魅惑色の剛翼をそろえることができました。これで本当に、残すところは特撰アルビノ3個だけです。運次第というところはあるとしても、時間さえかければ、なんとかなるはずです。そう、時間さえかければ……。

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