名古屋EXTRA03 *

モンスターハンターフェスタ'08 地区大会が終了しました。各会場の熱気の、ほんの一部はこのブログでもお伝えできたのではないかと思いますが、ほんの一部です。それでも「遠方で、どうしても参加できなかったので、ブログの記事はうれしかったです」というようなコメントもいくつかいただきました。書かせていただいてよかったです。ありがとうございました。

地区大会が終わった今、僕にはどうしても納得いかないことがあります。それは「MHP 2nd G」に対するCEROの審査結果です。これをまともに書き出すと長いので、論点を1つだけに絞っておきます。以前、CEROに取材させていただいて審査基準をお聞きした時に、それは世間の受容度であるとの返答でした。つまり、ゲーム中の表現を審査する絶対的な基準があるのではなく、世間がここまでは許すだろうということを意識して審査結果を出しているということです。ここまでの表現なら、12歳の子どもに見せてもいいな、ここまでくると18歳だなというような感じで、都度都度、基準も見直しているとおっしゃっていました。

であれば、「MHP 2nd G」はC(15歳以上対象)ではなく、A(全年齢対象)になるのではないか? 少なくとも「2nd」がCだったのなら、「MHP 2nd G」はせめてB(12歳以上対象)になっていいのではないか? 「2nd」から「2ndG」へという流れの中で、世間の「MHP 2nd」に対する受容度は、確実に変化しているのではないか? そう、思います。

お断りしておきますが、僕は現在のCEROの審査が、家庭用ゲームソフトを評価する方法として正しいとは思っていません。ただ、ベターな方法ではあると評価しています。一点、CEROの審査結果を評価する機構が設けられれば、さらによい方法になるとも思っています(その場合、その機構のメンバーはいわゆる「有識者」で占められるのでしょうが、その有識者は大学の先生なんかじゃないですよ)。さらにお断りいたしますが、僕はレーティング自体が存在することには賛成の立場を取っています。それが消費者にとって有益な情報であり、業界の発展につながるものであるとも考えるからです。たとえば、ゲームのことなんかまったく御存知ないおばぁさんが、お孫さんが遊びに来るから、何かソフトを買ってあげようと思ったとします。ゲーム売り場に行っても、何を買っていいのかわかりません。そんな時に正しく評価されたレーティング結果があれば、おばぁさんはわからないなりにもソフトを選ぶことができるはずです。「うちの孫は14歳だから、じゃあ、AかBのソフトを買いましょう」というわけです。すべての消費者に安心して商品を選んでいただく。業界として、これは基本的に整備しなければならない環境です。

「MHP 2nd G」に限った話ではなく、時にCEROの審査結果には腑に落ちないことがあります。ゲーム業界として、このまま進めていいのでしょうか? この僕の疑問に明確な答えがないので、電撃PlayStationは、誌面の必要最低限のスペースにしかCEROの審査結果を掲載していません。本当は各タイトルの記事に必ず載せたいのですが、今はまだ、載せられません。

 

Nintendo Switch Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド

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