【project GFF】GFFさんインタビュー
その日、福岡に着いたのが昼の12時過ぎ、そのまま市内に移動して、14時からは日野さん@レベルファイブ、松山さん@サイバーコネクトツー、山倉さん@ガンバリオンのお三方のインタビューを行いました。みっちり2時間。ぜひ、付録でお読みください。ここまで集中的にお三方のお話、GFFさんについてお聞きしたインタビューはないんじゃないかと思います。
ただですね、ちょっと気にはなったんですよね。僕らはこのところ、ずっとGFFさんに注目してきて、いろいろなお話もお聞きしたり、あるいはTSUTAYA福岡天神にGFFさんコーナーを作ったりしてきました。そういう意味では、ある程度、予備知識があるわけです、当然のこととして。そして、彼らは常に前を向いています。次に何をやろう、次は何をしかけてやろうと、なんというか、会社さんとしての姿勢、もしかしたら「生き方」と読んでもいい部分で、やっぱりクリエイターさんなんです。その姿を正しく捉えようとすると、もしかすると……そういうことのないようにしたつもりではありますが、予備知識のない読者さんに十分に御理解いただけるインタビューだっただろうかと、ちょっと心配になったりもします。 ぜひ、このブログの「FUKUOKA」というカテゴリーもあわせて読んでみてください。僕がどういう流れで福岡に、GFFさんに興味を持っていったかが御理解いただけて、おそらくみなさんにも同じように興味を持ってもらえるきっかけにはなるんじゃないかと思ってみたりします。 そうそう、この日はGFFさんインタビューの後、続けて九州大学さんにもお話をお聞きしました。その結果も付録には掲載されていますので、ぜひどうぞ。GFFさんの特徴の1つである産・官・学の連携について、たぶんゲーム雑誌としては初めてに近いインタビューが掲載されています。なかなかおもしろいですよ、そんなに難しい話ではありませんしね。 ※GFFの公式サイトはこちらです。 ※電撃PlayStation Vol.398の詳細はこちらです。 ※電撃PlayStation ONLINEはこちらです。
ただですね、ちょっと気にはなったんですよね。僕らはこのところ、ずっとGFFさんに注目してきて、いろいろなお話もお聞きしたり、あるいはTSUTAYA福岡天神にGFFさんコーナーを作ったりしてきました。そういう意味では、ある程度、予備知識があるわけです、当然のこととして。そして、彼らは常に前を向いています。次に何をやろう、次は何をしかけてやろうと、なんというか、会社さんとしての姿勢、もしかしたら「生き方」と読んでもいい部分で、やっぱりクリエイターさんなんです。その姿を正しく捉えようとすると、もしかすると……そういうことのないようにしたつもりではありますが、予備知識のない読者さんに十分に御理解いただけるインタビューだっただろうかと、ちょっと心配になったりもします。 ぜひ、このブログの「FUKUOKA」というカテゴリーもあわせて読んでみてください。僕がどういう流れで福岡に、GFFさんに興味を持っていったかが御理解いただけて、おそらくみなさんにも同じように興味を持ってもらえるきっかけにはなるんじゃないかと思ってみたりします。 そうそう、この日はGFFさんインタビューの後、続けて九州大学さんにもお話をお聞きしました。その結果も付録には掲載されていますので、ぜひどうぞ。GFFさんの特徴の1つである産・官・学の連携について、たぶんゲーム雑誌としては初めてに近いインタビューが掲載されています。なかなかおもしろいですよ、そんなに難しい話ではありませんしね。 ※GFFの公式サイトはこちらです。 ※電撃PlayStation Vol.398の詳細はこちらです。 ※電撃PlayStation ONLINEはこちらです。