倉西：ちょっとじゃあ、夏のラインナップの話をしましょうか。
PS3は、やっぱり「
みんGOL」ですよね。
横山：「
ぼくのなつやすみ」もあるじゃないですか。これがかなりいいタイトルだなと思っていて、期待しています。
倉西：個人的に「ぼくなつ」はあれです、草すべり。あの草すべりがすごくよくできてるんじゃないかっていう期待があって、発売されたら、あれだけの攻略記事を作りたいくらい。なんか画期的な気がするんですよ、あれ。パースとか乗せて、攻略ポイントを明らかにしていきたい。
タイムアタックとか、熱そうですよね。
横山：ミニゲームといいますか、本編とは関係のない遊びを、ずっとやってしまうことってありますよね？ ほんとに広い北海道の地で、ゲームを淡々と進めるだけじゃなくって、時間を気にせず遊んでいくっていうのもありだよなーって、思いますね。
倉西：PS3ならあたりまえと思われるかもしれませんが、グラフィックのセンスはかなりいいですしね。なんとなく提案したいのは、コントローラが無線にできますから、大きなテレビで寝っ転がってプレイ。これは楽しいと思いません？
横山：PS3には、やっぱりもうちょっと女性向けというかライト向けというか、そういうタイトルがなかったと思うんです。でも、この夏は「
みんGOL」もそうだし「ぼくなつ」もそうだし、ヘヴィなゲームファンも、ライトなユーザーも、いっしょに楽しめるソフトが出そろうので、期待しています。
倉西：本体もビギナーズパックが出ますから、ぜひ。「
みんGOL」は、僕らとしてはオンライン大会にも期待しています。「
みんなのGOLFオンライン」の時も、そうとうもりあがりましたから。
横山：僕ら
TSUTAYAとしても、何かやれるといいですね。
倉西：この際、夏休みの帰省を利用して、おじいちゃんおばあちゃんの家にも、もう1台、
PS3を！ とか、どうですか？w お孫さんがしっかり「みんGOL5」を教えてあげて、夏休みが終わってもオンラインで対戦できる。さらに思い出の写真も見られますから、かなりいい感じです。
横山：家族で楽しめるというのは間違いないですからねw
倉西：「
みんGOL」というのは言うまでもなく「みんなの」ゴルフゲームということだったんですけど、今回、据え置き機でははじめて通信機能が標準搭載されているマシンで出るわけですよ。この点にも、注目していただきたい。ほんとに簡単ですから、
PS3をネットにつなぐのは。「
みんGOL」は、「5」ではじめて「みんなの」「みんなで」になったような気がします。
横山：あとね、コントローラも、この機会にもう一つ、おすすめしたいんですよ。やっぱり一個のコントローラをみんなで渡しあってプレイするのって、めんどくさいじゃないですか。
マイコントローラというか、人数分、そろえていただきたいですね。
倉西：あ、横山さん、時間なくなりますよ、違うハードの話題に移りましょうw では、次は
PSPを。
横山：「
モンスターハンターポータブル2nd」、やってますよねぇ、倉西さん。ブログも、そればっかり。
倉西：だって、おもしろくてしょうがないんですよw
PSPは、ゲームファン向けハードという性格がはっきりしてきた気がしますね。「これが、ゲームだ。」ってキャッチコピーがありましたけど、「こっちが、ゲームだ。」って言ってもいいんじゃないかって思うくらい。
横山：そうですね、夏に限らず、そうなってきているかもしれません。
倉西：「
モンスターハンターポータブル2nd」、まだまだ遊べますしね。夏休みをきっかけにはじめる人もいるんじゃないかなというか、いてほしい。ぜひ、おすすめです。
横山：9月の「
クライシスコア −
ファイナルファンタジーVII」が控えているのも大きいですが、そこまでのタイトルもチェックしてみましょうか。
倉西：7月に「グランド・セプト・オート
リバティーシティ・ストーリーズ」がありますね。
TSUTAYAさん的には売り方が難しいかもしれませんが（
CEROのレイティング指定のため）、
PSPの画面でできるということで、また違ったウケ方をするような気がします。あと、「
ワイルドアームズ クロスファイア」。これがまた、ボリュームがハンパじゃないんですよ。かなり遊び込めます。ボリュームだけじゃなくて、歯ごたえもありそうですよ。これまでの「アームズ」ファンの方々だけでなく、
シミュレーションRPGのファンの方にもぜひ、注目してもらいたいですね。
横山：「
ドラグナーズアリア 竜が眠るまで」にも、
TSUTAYAとして注目しています。いや、ほんとに
PSPはゲームファンのみなさんに向けて、遊べるタイトルがそろってきていますね。
※表紙画像のコピーライト表記：(C)2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. （社）日本野球機構承認 NPBBIS プロ野球公式記録使用 フランチャイズ13球場公認 （社）全国野球振興会公認 ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2006年プロ野球ペナントシーズン中のデータを基に制作しています。
倉西：ちょっとじゃあ、夏のラインナップの話をしましょうか。PS3は、やっぱり「みんGOL」ですよね。
横山：「ぼくのなつやすみ」もあるじゃないですか。これがかなりいいタイトルだなと思っていて、期待しています。
倉西：個人的に「ぼくなつ」はあれです、草すべり。あの草すべりがすごくよくできてるんじゃないかっていう期待があって、発売されたら、あれだけの攻略記事を作りたいくらい。なんか画期的な気がするんですよ、あれ。パースとか乗せて、攻略ポイントを明らかにしていきたい。タイムアタックとか、熱そうですよね。
横山：ミニゲームといいますか、本編とは関係のない遊びを、ずっとやってしまうことってありますよね？ ほんとに広い北海道の地で、ゲームを淡々と進めるだけじゃなくって、時間を気にせず遊んでいくっていうのもありだよなーって、思いますね。
倉西：PS3ならあたりまえと思われるかもしれませんが、グラフィックのセンスはかなりいいですしね。なんとなく提案したいのは、コントローラが無線にできますから、大きなテレビで寝っ転がってプレイ。これは楽しいと思いません？
横山：PS3には、やっぱりもうちょっと女性向けというかライト向けというか、そういうタイトルがなかったと思うんです。でも、この夏は「みんGOL」もそうだし「ぼくなつ」もそうだし、ヘヴィなゲームファンも、ライトなユーザーも、いっしょに楽しめるソフトが出そろうので、期待しています。
倉西：本体もビギナーズパックが出ますから、ぜひ。「みんGOL」は、僕らとしてはオンライン大会にも期待しています。「みんなのGOLFオンライン」の時も、そうとうもりあがりましたから。
横山：僕らTSUTAYAとしても、何かやれるといいですね。
倉西：この際、夏休みの帰省を利用して、おじいちゃんおばあちゃんの家にも、もう1台、PS3を！ とか、どうですか？w お孫さんがしっかり「みんGOL5」を教えてあげて、夏休みが終わってもオンラインで対戦できる。さらに思い出の写真も見られますから、かなりいい感じです。
横山：家族で楽しめるというのは間違いないですからねw
倉西：「みんGOL」というのは言うまでもなく「みんなの」ゴルフゲームということだったんですけど、今回、据え置き機でははじめて通信機能が標準搭載されているマシンで出るわけですよ。この点にも、注目していただきたい。ほんとに簡単ですから、PS3をネットにつなぐのは。「みんGOL」は、「5」ではじめて「みんなの」「みんなで」になったような気がします。
横山：あとね、コントローラも、この機会にもう一つ、おすすめしたいんですよ。やっぱり一個のコントローラをみんなで渡しあってプレイするのって、めんどくさいじゃないですか。マイコントローラというか、人数分、そろえていただきたいですね。
倉西：あ、横山さん、時間なくなりますよ、違うハードの話題に移りましょうw では、次はPSPを。
横山：「モンスターハンターポータブル2nd」、やってますよねぇ、倉西さん。ブログも、そればっかり。
倉西：だって、おもしろくてしょうがないんですよw PSPは、ゲームファン向けハードという性格がはっきりしてきた気がしますね。「これが、ゲームだ。」ってキャッチコピーがありましたけど、「こっちが、ゲームだ。」って言ってもいいんじゃないかって思うくらい。
横山：そうですね、夏に限らず、そうなってきているかもしれません。
倉西：「モンスターハンターポータブル2nd」、まだまだ遊べますしね。夏休みをきっかけにはじめる人もいるんじゃないかなというか、いてほしい。ぜひ、おすすめです。
横山：9月の「クライシスコア −ファイナルファンタジーVII」が控えているのも大きいですが、そこまでのタイトルもチェックしてみましょうか。
倉西：7月に「グランド・セプト・オート リバティーシティ・ストーリーズ」がありますね。TSUTAYAさん的には売り方が難しいかもしれませんが（CEROのレイティング指定のため）、PSPの画面でできるということで、また違ったウケ方をするような気がします。あと、「ワイルドアームズ クロスファイア」。これがまた、ボリュームがハンパじゃないんですよ。かなり遊び込めます。ボリュームだけじゃなくて、歯ごたえもありそうですよ。これまでの「アームズ」ファンの方々だけでなく、シミュレーションRPGのファンの方にもぜひ、注目してもらいたいですね。
横山：「ドラグナーズアリア 竜が眠るまで」にも、TSUTAYAとして注目しています。いや、ほんとにPSPはゲームファンのみなさんに向けて、遊べるタイトルがそろってきていますね。
※表紙画像のコピーライト表記：(C)2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. （社）日本野球機構承認 NPBBIS プロ野球公式記録使用 フランチャイズ13球場公認 （社）全国野球振興会公認 ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2006年プロ野球ペナントシーズン中のデータを基に制作しています。
