「
実況パワフルプロ野球ポータブル2」の公式サイトが更新されています。更新内容は「
パワポタWAVE」というコーナーに新しい記事が追加されたのと、段位認定の追加問題、選手データの追加です。今回追加された「
パワポタWAVE」には感謝しています、実は。重要な部分は、ここです。「第09回
パワポタ2あるライフスタイル♪（1）」から、ちょっと引用させていただきます。
ひとりで対戦を プレイしちゃうのが何とも言えない嬉しさなんだ。
勝つと５枚もカードが手に入るから、 イニング回数を減らして何度も試合をやりこんで、カードを増やしてます！
もうですねぇ、ほんと恥ずかしい、
電撃PlayStation・電撃PSPの編集長として。段位認定に夢中になり、つなゲッターに夢中になり、そしてペナントをはじめてって、けっこう遊んでたつもりなんですが、こんな簡単にPoTaCaを手に入れる方法があったなんて！ さっそく試してみました。対戦の試合設定は、そりゃもう卑怯ですよ。DH制あり、COMの強さはよわい、イニングは1回、コールドは1点差に設定して、ペナントでも使っている「やや」卑怯なピッチャーと「ちょっと」卑怯なバッターがいるアレンジチームを後攻にすると、もうウハウハです。きっとね、こういう設定では手に入らないPoTaCaもあるんだろうなぁとは思いつつ、それでもがんがん増えていくので楽しいです、これ。おかげさまで、持ってる数は185、集めた数は143、ゲット%は17%まできました。まだまだいけるな、この卑怯な設定でもw
ちなみに、今回追加された段位認定問題も、1024段の問題です。前回の1024段問題は、奇跡的に一発で解けましたが、さすがに今回は厳しい。3回失敗して、いまだ解けていません。現在、1256段ではありますが、いやいや、しょせん、実力はこんなもんです、はい。
4月13日に行われたインタビューで兼子プロデューサー、谷渕さんにはお話しさせていただいたのですが、「
モンスターハンターポータブル2nd」といい「
パワポタ2」といい、ほんとに遊ぶ要素が多すぎるくらいです。だから、対戦でPoTaCaゲットという作戦に気がつかなかったりするんだよなぁと、ちょっと言い訳してみたり。野球ゲームには興味ないなぁという
PSPユーザーの方も、ぜひ、この機会に手に取ってみてください。あ、写真についての説明は敢えてナシで。おもしろいから記念に撮影してみました。
※「実況パワフルプロ野球ポータブル2」の公式サイトはこちらです。
「実況パワフルプロ野球ポータブル2」の公式サイトが更新されています。更新内容は「パワポタWAVE」というコーナーに新しい記事が追加されたのと、段位認定の追加問題、選手データの追加です。今回追加された「パワポタWAVE」には感謝しています、実は。重要な部分は、ここです。「第09回 パワポタ2あるライフスタイル♪（1）」から、ちょっと引用させていただきます。
ひとりで対戦を プレイしちゃうのが何とも言えない嬉しさなんだ。
勝つと５枚もカードが手に入るから、 イニング回数を減らして何度も試合をやりこんで、カードを増やしてます！
もうですねぇ、ほんと恥ずかしい、電撃PlayStation・電撃PSPの編集長として。段位認定に夢中になり、つなゲッターに夢中になり、そしてペナントをはじめてって、けっこう遊んでたつもりなんですが、こんな簡単にPoTaCaを手に入れる方法があったなんて！ さっそく試してみました。対戦の試合設定は、そりゃもう卑怯ですよ。DH制あり、COMの強さはよわい、イニングは1回、コールドは1点差に設定して、ペナントでも使っている「やや」卑怯なピッチャーと「ちょっと」卑怯なバッターがいるアレンジチームを後攻にすると、もうウハウハです。きっとね、こういう設定では手に入らないPoTaCaもあるんだろうなぁとは思いつつ、それでもがんがん増えていくので楽しいです、これ。おかげさまで、持ってる数は185、集めた数は143、ゲット%は17%まできました。まだまだいけるな、この卑怯な設定でもw
ちなみに、今回追加された段位認定問題も、1024段の問題です。前回の1024段問題は、奇跡的に一発で解けましたが、さすがに今回は厳しい。3回失敗して、いまだ解けていません。現在、1256段ではありますが、いやいや、しょせん、実力はこんなもんです、はい。
4月13日に行われたインタビューで兼子プロデューサー、谷渕さんにはお話しさせていただいたのですが、「モンスターハンターポータブル2nd」といい「パワポタ2」といい、ほんとに遊ぶ要素が多すぎるくらいです。だから、対戦でPoTaCaゲットという作戦に気がつかなかったりするんだよなぁと、ちょっと言い訳してみたり。野球ゲームには興味ないなぁというPSPユーザーの方も、ぜひ、この機会に手に取ってみてください。あ、写真についての説明は敢えてナシで。おもしろいから記念に撮影してみました。
※「実況パワフルプロ野球ポータブル2」の公式サイトはこちらです。
